アンデル・バレネチェアが7ヶ月半ぶりにスペインA代表復帰 デ・ラ・フエンテ監督もパフォーマンスを絶賛

レアル・ソシエダのアタッカー、アンデル・バレネチェアが11月のUEFAネーションズリーグ(チェコ戦およびイングランド戦)に臨むスペインA代表メンバーに選出されました。バレネチェアのA代表復帰は7ヶ月半ぶりとなります。

今年3月のエジプト戦でA代表デビューを果たしたバレネチェアは、その後の負傷によりワールドカップメンバー入りを逃していましたが、今季のソシエダで見せている高いパフォーマンスが認められ、再びルイス・デ・ラ・フエンテ監督の信頼を勝ち取りました。

デ・ラ・フエンテ監督は記者会見でバレネチェアの選出理由について次のように語り、惜しみない賛辞を送りました。

『アンデルは育成年代から我々のチームで過ごしてきた選手であり、3月のエジプト戦でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。今回の招集は決してギャンブルや試練などではなく、彼の日頃の努力と仕事に対する正当な評価であり承認だ。我々は今こそアンデルの番であると判断した。彼は今シーズン非常に高いレベルでプレーしており、豊富な走行距離と大きな可能性を秘めている。我々がウイングに求める要求に見事に合致する存在であり、左右両方のサイドでプレーできるポリバレントさも持っている。現在のチームが必要としている要素をもたらしてくれるはずだ』

今回のスペインA代表には、ソシエダの主将ミケル・オヤルサバルも選出されています。一方で、今季クラブで優れたセービングを連発しているゴールキーパーのアレックス・レミロは、またしても選外となりました。デ・ラ・フエンテ監督はウナイ・シモン、ダビド・ラヤ、ジョアン・ガルシアに加え、ベティスのアルバロ・バジェスを優先して抜擢しています。

そのほかソシエダ関連の代表動向として、クロアチア代表にルカ・スチッチ、アイスランド代表の主将としてオラフ・オースカルソン、ケニア代表にジョブ・オチエン、ベネズエラ代表にジョン・ミケル・アランブルとヤンヘル・エレーラがそれぞれ選出されています。また、Cチームのエロイ・ネブレダがキューバ代表に選出された一方、アルセン・ザハリアンはロシア代表の予備リストに入っていたものの、足首の傷病により本リスト漏れとなりました。(via Mundo Deportivo / via DiarioVasco)