ミケル・オヤルサバルは背中打撲を克服しラージョ戦出場へ ママドゥ・サールはヒラメ筋痛で出場の暗雲

ヨーロッパリーグのリヨン戦を終えたソシエダの陣営から、主力選手の最新負傷動向が明かされました。

最も大きな朗報となったのは主将ミケル・オヤルサバルの状態です。リヨン戦の最終盤、セットプレーの守備の際にゴールキーパーのウナイ・マレーロと激しく衝突し、背中を強く打ってピッチ上に倒れ込んだミケル・オヤルサバルですが、精密検査を必要としない単なる打撲であったことが確認されました。土曜日の全体練習に参加し、日曜日のラージョ・バジェカーノ戦に出場できる見込みとなっています。

対照的に、センターバックのママドゥ・サールには懸念が広がっています。リヨン戦の前半に素晴らしいパフォーマンスを見せながらも、ヒラメ筋に違和感を覚えてハーフタイムで交代したサールは、チームの医務室で詳細な経過観察を受けています。怪我の程度自体は重篤ではないとみられているものの、試合間隔が短いことからラージョ戦での先発出場は極めて困難視されており、招集メンバーに入れるかも不透明な状況です。

サールの欠場に備え、リヨン戦の後半から緊急出場した18歳のジョン・マルティンがラージョ戦で先発を務める可能性が高まっています。

そのほかの選手では、胃のウイルス性疾患によりリヨン戦を欠場していたカルロス・ソレルが順調に回復し、控え組の練習に完全合流しました。また、10月中旬から足首を痛めていたルケン・ベイティアも全メニューを消化して復帰を果たしています。一方で、アルセン・ザハリアンは足首の違和感により金曜日の練習を回避したものの土曜日には合流する見込みであり、アルバロ・オドリオソラは引き続き負傷離脱となっています。(via Mundo Deportivo / via NoticiasDeGipuzkoa / via DiarioVasco)