ラージョのベニャト・サン・ホセ監督が古巣対決を前にミケル・オヤルサバルを「世界最高峰の選手」と絶賛

今週末の日曜日にアノエタでソシエダと対戦するラージョ・バジェカーノのベニャト・サン・ホセ監督が記者会見に臨み、生まれ故郷であり自身の指導者キャリアの出発点でもある古巣への思いと、ソシエダの主将ミケル・オヤルサバルに対する絶賛の言葉を述べました。

サン・セバスティアン出身でソシエダの下部組織で監督を務めた経験を持つサン・ホセ監督は、今回の遠征について次のように胸中を明かしました。

『ラージョを率いてあのアノエタのピッチに立てること自体が、私にとって何よりも特別なことだ。あそこは私の家であり、私が育った街であり、サッカー人としても指導者としても産声を上げた場所だ。クラブの中にいるほぼ全員の顔がわかる。私の人生そのもののクラブであり、非常にエモーショナルな気持ちになる。だが、ピッチに立てば情熱を持って戦い、勝ち点3を奪うために全力を尽くす』

対戦相手であるソシエダの戦力を分析する中で、サン・ホセ監督は主将のミケル・オヤルサバルについて格別の敬意を表しました。

『ソシエダには世界最高峰の選手の一人であるミケル・オヤルサバルがいる。彼はバロンドール授賞式の候補リストにおいて、間違いなくもっと上位に位置づけられるべきプレイヤーだ。彼はこれまでにどれほど魅力的で莫大なオファーを受けてきたか想像もつかないが、常に自らのクラブへの深い愛を示し、一番先頭に立って戦い続けている。ソシエダのカンテラが生み出した完璧で理想的なサッカー選手だ』

前節セルタを3-0で破って勢いに乗るラージョですが、サン・ホセ監督はソシエダの層の厚さを警戒し、『彼らは今週3試合目となりローテーションを行ってくるだろうが、フレッシュで質の高い選手が揃っており、ハイレベルで戦えるチームを2つ作れるほどの深みがある。今季のリーグで最も難しいアウェイゲームの一つだが、我々のアイデンティティを捨てずに挑む』と意気込みを語りました。(via NoticiasDeGipuzkoa / via Estadio Deportivo)