レジェンドのイニエスタ時代を支えた元リトアニア代表FWヤンカウスカスがアノエタに帰還

ヨーロッパリーグのリヨン戦が行われたアノエタのスタンドに、レアル・ソシエダのクラブ史を飾った懐かしいレジェンドの姿がありました。1999年から2002年にかけてソシエダのアタッカーとして活躍した元リトアニア代表フォワード、エドガラ・ヤンカウスカス氏(51歳)がアノエタを特別訪問しました。

ヤンカウスカス氏は1999-00シーズン冬にクラブ・ブルッヘから200万ユーロを超える移籍金でソシエダに加入し、2002年1月にポルトへ移籍するまでの期間に公式戦56試合に出場して19ゴールを記録しました。力強いポストプレーと得点力で当時のアノエタのファンを魅了し、彼が退団した2002年冬の移籍市場では、入れ替わりでニハト・カフヴェチの獲得やダーコ・コバチェビッチの復帰が実現するなど、クラブの歴史的過渡期を支えた重要人物です。

今年リトアニア代表監督の座を退いたヤンカウスカス氏は、久々に訪れた古巣アノエタの役員室でクラブから温かい歓迎を受けました。ソシエダの機関代表を務めるシャビ・プリエト氏から、現役時代に着用していた背番号22と自身の名前がプリントされた記念ユニフォームを贈呈され、かつてのホームスタジアムでの再会を懐かしみました。(via Mundo Deportivo)