アレハンドロ・グリマルドの獲得が目前に迫る
🛡️ アトレティコ・マドリードは、バイエル・レバークーゼンに所属するスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドの獲得に非常に近づいている。ディエゴ・シメオネ監督にとってグリマルドは常に第一候補であり、プロフットボールディレクターのマテウ・アレマニー氏がここ数日で交渉を加速させている。
🤝 選手本人とは2029年までの契約条件で100%合意に達しており、グリマルド自身もアトレティコのスポーツプロジェクトに納得し、スペインへの復帰を望んでいる。
💰 クラブ間の交渉については、アトレティコは1000万ユーロ、あるいはボーナスを含めて1200万から1500万ユーロでの決着を目指している。一方、契約を2027年まで残すレバークーゼン側は約3000万ユーロを要求しており、アトレティコが受け入れるためには要求額を半額程度まで引き下げる必要がある。
🔄 アトレティコはグリマルドを獲得できなかった場合の代替案として、マキシ・アラウホやアンドレア・カンビアソ(ユベントスが移籍金4000万ユーロを要求)もリストアップしていた。グリマルドが加入した場合、イタリア人DFのルジェリと左サイドのポジションを争うことになる。ルジェリは加入1年目でシメオネ監督を完全に納得させられておらず、退団の可能性も排除されていない。 (via ElDesmarque / MARCA / Mundo Deportivo)
B・シウバとククレジャの獲得をレアル・マドリードに奪われる
⚔️ アトレティコは今夏の移籍市場で、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバとスペイン代表DFマルク・ククレジャという2つの主要ターゲットを宿敵レアル・マドリードに奪われるという大きな痛手を負った。
🇵🇹 ベルナルド・シウバはアントワーヌ・グリーズマンの完璧な後継者として期待され、選手側も当初はアトレティコへの移籍を優先していた。しかし、ジョゼ・モウリーニョ監督の強い要望を受けたレアル・マドリードが土壇場で参戦し、多額の資金を提示して横取りした。
🇪🇸 ククレジャについても、チェルシーが5000万ユーロ以上を要求する中で、アトレティコは4000万ユーロの提示に留まっていた。そこにレアル・マドリードが6000万ユーロを支払って獲得を決めたため、アトレティコは補強計画の練り直しを余儀なくされた。 (via Mundo Deportivo / MARCA)
補強プランBが始動、イ・ガンインやヒュルマンドらに焦点
🔄 主要ターゲットを逃したアレマニー氏は、直ちに補強のプランBを始動させた。中盤の補強として、ウルブスのブラジル人MFジョアン・ゴメスへの関心を再燃させている。冬の市場では獲得が困難だったが、チームが2部に降格したことで移籍の可能性が高まっている。数週間前から選手側とは合意に達しているものの、クラブ間の交渉が残されている。
🇰🇷 グリーズマンの代役としては、PSGの韓国代表MFイ・ガンインとの接触を強化している。PSGは3500万ユーロを要求しており、アトレティコの提示額はまだそこに達していない。しかし、選手本人はパリを離れる決断を下しており、アトレティコでのプレーに非常に前向きである。
🇩🇰 さらに、スポルティングCPのデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドについても獲得を狙っている。契約解除金は8000万ユーロに設定されているが、アトレティコは4000万から5000万ユーロでの獲得を目指している。ただし、ミランやイングランドのクラブも強い関心を示しているため争奪戦になる。なお、若手有望株のマテウス・フェルナンデスやアユブ・ブアディは価格面から獲得が難しいと判断されている。 (via Mundo Deportivo / MARCA / ElDesmarque)
ホセ・マリア・ヒメネスが自身の不透明な去就について語る
🗣️ DFホセ・マリア・ヒメネスは、アトレティコとの契約を2028年まで残しているものの、自身の将来が不確定であることを認めた。公式な場での発言でヒメネスは次のように述べている。
『アトレティとはまだ正式に話をしていない。あと2年契約があるが、クラブが決定することには耳を傾けるつもりだ。もし決断を下さなければならないなら、まずは自分たちの身内に、そしてその次に皆さんに伝える』
この発言により、クラブの判断次第では今夏の移籍の可能性があることが示唆されている。 (via ElDesmarque)
守護神ヤン・オブラクにユベントスが関心を示す
🧤 アトレティコで長年絶対的なレギュラーを務めてきたGKヤン・オブラクについて、ユベントスが獲得を検討していることが明らかになった。
🇮🇹 オブラクの契約は2028年まで残っているが、現在アトレティコでの長期的な将来が保証されていないとの見方が広がっており、イタリアのクラブがその動向を注視して獲得に向けた動きを見せる可能性がある。 (via ElDesmarque)
スペイン代表DFマルク・プビルがアトレティコでの困難な時期と信仰心を告白
⛪ アトレティコ・マドリードのディフェンダーであり、スペイン代表としてワールドカップを戦っているマルク・プビルが、自身の深いキリスト教信仰と、それがキャリアに与えた影響について語った。プビルは日常の信仰について次のように明かした。
『朝起きること、夜眠ること、そして今の人生に感謝している。私は恵まれている。小さい頃からその考えで育ち、多くの場面で助けられてきた。ここに至るまでの道のりは簡単ではなかったが、神と天使たちに支えられていると感じてきた』
🛡️ さらに、アトレティコに加入した当初、出場機会に恵まれず自分のポジションに疑問を感じていた困難な時期も、祈りの中に避難所を見出していたと告白した。
『家に帰って一人になり、自分のプライベートな空間で神と対話することが大きな助けになる。神を信じていれば、常に良いものを与えてくれる。最終的にその良いものが私に届き、目の前に置かれたのだと思う。あとはそれを活かすだけだ』
⚔️ また、直近のアーセナル戦で敗退した際、相手のヴィクトル・ギョケレスから試合終了直後に目の前で挑発的なセレブレーションを受けたことへの怒りも露わにした。
『試合終了の笛が鳴った時、ギョケレスは私の顔の前で祝った。そのことについては話していないし、話したくもない。そうでなければ...』
現在はこの出来事を引きずらず、前を向いて次の挑戦に集中していると語っている。 (via MARCA)
グリーンウッドやルイス・ミージャへの関心が報じられる
🏴 アトレティコは、オリンピック・マルセイユからの退団の可能性が浮上しているFWメイソン・グリーンウッドの獲得に興味を示している。ローマも同選手に関心を寄せているが、アトレティコも争奪戦に加わっている。
🇪🇸 一方、ヘタフェからコモへの移籍が決定したMFルイス・ミージャについても、アトレティコは獲得を狙うクラブの一つとして名を連ねていた。 (via ElDesmarque / MARCA)
U-19スペイン代表に下部組織のセルヒオ・エステバンが選出
🇪🇸 スペインU-19代表のパコ・ガジャルド監督が、ウェールズで開催されるU-19欧州選手権に向けた最終メンバー21名を発表した。このリストには、アトレティコ・マドリードの下部組織に所属するFWセルヒオ・エステバンが選出されており、大会での活躍が期待されている。 (via Estadio Deportivo)
その他小ネタ:ラ・リーガ・ジェニュインや下部組織の試合結果
⚽ 知的障がい者によるサッカー大会「ラ・リーガ・ジェニュイン・モエベ」の決勝フェーズがラス・ロサスで開催され、アトレティコ・マドリードのチームはコルドバと対戦し、敗戦を喫している。
📉 また、スペインの国内リーグ戦の振り返りとして、今季躍進してセグンダ昇格を決めたCEサバデルが、シーズン終盤にアトレティコ・マドレーニョ(アトレティコの下部組織)に4-3で敗れていたことが記録されている。 (via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場ではB・シウバやククレジャをマドリーに奪われる苦しい展開となったが、グリマルドの獲得が目前に迫り、プランBの補強ターゲットとも着実に交渉を進めている。また、ヒメネスやオブラクといった長年の主力選手の去就が不透明になっており、チームの過渡期を感じさせる一日となった。