アトレティコ・マドリード

休暇を終えたアレクサンデル・セルロートがマハダホンダでの練習に合流し、ディエゴ・シメオネ監督はプレシーズンで最もゴールを決めているアルナウ・オルティスとの2トップとして彼を直ちにスタメン組でテストしている。中盤ではカスティージョやメンドーサも試され、足首の手術から復帰したジョニー・カルドーソも全体練習に復帰した。パブロ・バリオスは内転筋の過負荷で別メニュー調整だが復帰は間近に迫っており、水曜日には韓国への遠征に出発し、日曜日にマンチェスター・シティとの親善試合を控えている。(via MARCA)

最大の焦点であるフリアン・アルバレスは、ワールドカップ期間中に移籍を志願する発言をして以降沈黙を保っているが、イビサ島での休暇中もクラブが用意したパーソナルトレーニングメニューをこなし、10日のチーム合流に向けて準備を進めている。アーセナルやPSGからの関心もあるが、クラブはバルセロナやレアル・マドリードへの売却を断固として拒否しており、ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOも放出に応じない姿勢を明確にしている。ゴンサロ・ミロはラジオ番組内で『彼はアトレティコのファンからブーイングを受けるだろうし、それを拍手に変える努力が必要になる』と警告した。(via MARCA)

補強面では、ユベントスのアルゼンチン代表MFニコ・ゴンサレスを狙っているが、ユベントスが要求する3000万ユーロに対して2000万ユーロまでしか支払う意志がなく、ローマも獲得に興味を示しているため交渉は停滞している。(via Mundo Deportivo)

さらにマンチェスター・シティで構想外となりつつあるジャック・グリーリッシュの獲得を検討しているが、彼のエバートンやアストン・ヴィラ、MLS、サウジアラビアのクラブとの競合、そして高額な給与が大きな障害となっている。(via ElDesmarque)

Bチームの強化として、ビジャレアルの関心を引き離し、レバンテから経験豊富な21歳のMFエドガル・アルカニスの獲得をほぼ手中に収めている。(via ElDesmarque)

アスレティック・クラブ

エディン・テルジッチ新監督が就任し、ニコ・ウィリアムズのコンディション管理を徹底している。昨季のニコは恥骨炎に苦しみながらも無理をして出場し、ワールドカップ本大会では本来のパフォーマンスを発揮できなかった。指揮官は彼の完全復活を最優先とし、休養が必要な場合は無理をさせない方針を固めている。プレシーズンはここまで非常に順調に進んでいる。(via SPORT)

守備陣では、アイメリク・ラポルテに対してバルセロナが強い関心を示しているが、アスレティック側は移籍金として8000万ユーロの強気な価格を設定して牽制している。テルジッチ監督は彼をディフェンスラインの絶対的なレギュラーとみなしており、2028年までの契約が残る彼を簡単に手放す気は全くない。(via ElDesmarque)

セビージャFC

ルイス・ガルシア・プラサ監督はオランダのガルデレンで行われる合宿に向け、フアンル・サンチェスやGKアルベルト・フローレスなど6人のカンテラーノをメンバーから外し、24人の選手で最終調整を進めている。スイス代表としてワールドカップのベスト8まで進出したジブリル・ソウとルベン・バルガスが休暇を終えて合流し、ソウにはジェノアから獲得の関心が寄せられている。(via Estadio Deportivo)

フアンル・サンチェスはボーンマスへの移籍手続きを完了させるためセビージャの空港に到着した。移籍金は固定1100万ユーロに達成容易な変動ボーナス200万ユーロが加わり、将来の売却益の10%をセビージャが得る条件で合意している。空港で彼は『みんなのこと、大好きだよ』とサポーターへの愛情を口にした。(via ElDesmarque)

一方、構想外となっていたラファ・ミルはアリス・テッサロニキへのローン移籍が決定し、ギリシャのアテネへ向けて出発した。契約解除ではなくローン移籍という形が取られ、セビージャは給与の一部を負担する。彼は性的な暴行罪による有罪判決でスペイン国内でのプレーが困難になっていたが、裁判所から海外での就労許可を得ており、今後は毎月テッサロニキのスペイン領事館で署名を行う必要がある。(via Estadio Deportivo)

ゴールキーパー陣には、レアル・マドリードから21歳で身長199cmの大型GKフラン・ゴンサレスを3000万ユーロで獲得した。セビージャは彼の保有権の50%を買い取り、レアル・マドリードは将来の買い戻しオプションを保持する。2031年までの契約を結んだ彼は『ここでプレーしたいことに疑いはなかった。セビージャはスペインで最高のクラブの一つだ』と喜びを語り、すでにオランダ合宿で新しいチームメイトと初練習を完了している。プレシーズンマッチのレバークーゼン戦(8月8日)でのデビューが期待される。(via ElDesmarque)

また、アコル・アダムスのヴェネツィアへの移籍も1680万ユーロ+変動670万ユーロで完了し、クラブは財政的な息継ぎを得ている。(via Estadio Deportivo)

レアル・ベティス

アイルランドのダブリンでの第3次プレシーズンキャンプを開始した。マヌエル・ペレグリーニ監督は24名の選手を招集し、水曜日にアーセナルとの親善試合を控えている。ワールドカップに参加していたクチョ・エルナンデスが合流して初練習をこなし、負傷を抱えていたアントニーや、プレシーズンでサプライズ復帰を果たしたイスコ・アラルコンも全体練習に問題なく参加している。一方でイケル・ロサダとゴンサロ・プティは戦力外として遠征メンバーから外れ、セビージャに残って移籍先を探している。アブデ、アイトール・ルイバル、ディエゴ・コンデはリハビリを継続中だ。(via Estadio Deportivo)

カンテラーノのグナンゴロ・ブアレ(22歳)はプレシーズンでペレグリーニ監督に強烈なアピールを見せており、クラブは彼に2027年までの契約をさらに3〜4年延長するオファーを提示した。今後はセグンダのクラブ(コルドバ、ブルゴス、グラナダ、カディスなど)へのローン移籍が検討されている。(via ElDesmarque)

移籍市場では、チミー・アビラが違約金5万ユーロで契約の残り1年を解除してフリーとなり、故郷のボカ・ジュニアーズへの加入が目前に迫っている。(via Estadio Deportivo)

ヴァスコ・ダ・ガマへの移籍が確実視されていたコロンビア人MFネルソン・デオッサは、ペレグリーニ監督からプレシーズンで「偽9番」として重用されて結果を残したことでクラブへの残留を強く希望しており、ブラジル行きは破談の危機にある。(via Estadio Deportivo)

ドルトムントのファビオ・シウバの買い取りオプション付きローンでの獲得を狙っているが、ドイツ側は売却を優先しており交渉は難航している。またダルウィン・ヌニェスのローン獲得も選択肢に入れている。(via Estadio Deportivo)

さらにラージョ・バジェカーノからハル・シティへ移籍するノーベル・メンディ(固定1900万ユーロ+変動最大2500万ユーロ)の保有権の20%を持っているため、ベティスには約380万ユーロ以上の臨時収入が入る見込みだ。(via Estadio Deportivo)

クルゼイロの21歳の大型DFジョナタン・ジェズスの視察も行っているが、2000万ユーロという高額な要求額に加え、ベンフィカやレアル・ソシエダ(1500万ユーロのオファーを提示)との争奪戦になっている。(via Estadio Deportivo)

イスコの足首の怪我については、ディエゴ・ジョレンテが『過負荷になると痛みが出るデリケートな状態だが、開幕には100%で間に合うように取り組んでいる』と現状を明かした。(via ElDesmarque)

クラブは26/27シーズンの「フォーエバー・グリーン」試合用の環境保護をテーマにした特別ユニフォームのデザインコンテストを開始し、広くファンからのアイデアを募っている。(via Estadio Deportivo)

日程面では、チャンピオンズリーグ開幕を控えるチームの休養を確保するため、第4節のレアル・マドリード戦が9月4日(金)の21時に組まれた。(via Estadio Deportivo)

引退したアドリアン・サン・ミゲルは、マヌ・ファハルドSDの下で国際関係や若手育成をサポートするスポーツ・ディレクター部門の職に就くことが発表された。(via Estadio Deportivo)

ビジャレアルCF

ディエゴ・コンデとアルナウ・テナスの相次ぐ退団により手薄になったGK陣の補強として、RBライプツィヒからハンガリー代表GKペーテル・グラーチ(36歳)を約100万ユーロ+変動ボーナスで獲得した。契約は2028年までの2年間(+1年のオプション)で、ルイス・ジュニオールと正GKの座を争う。彼はチャンピオンズリーグでの豊富な経験を持ち、シャビ・バレロGKコーチとはリバプール時代からの顔なじみである。(via Estadio Deportivo)

CBのラウタロ・スパッツ(24歳)はFCアンドラへ2028年までの契約(+1年オプション)で完全移籍し、ビジャレアルは移籍金と将来のボーナスを得る。また、アレックス・フォレスも移籍金50万ユーロでの売却が進められており、スポルティング・ヒホンなどが強い関心を示している。(via SPORT)

26/27シーズンのシーズンチケットは残り1000枠となり、火曜日から対面のみの事前予約制で販売される。スタジアムの改修工事の影響で開幕からの3試合はアウェーでの戦いとなるが、改修を終えたエスタディオ・デ・ラ・セラミカでの開幕戦(第4節デポルティーボ戦)は9月5日(土)21時に開催されることが決まった。(via SPORT)

バレンシアCF

カルロス・コルベラン監督はプレシーズンでの選手の起用から開幕戦のスタメン構想を固めつつある。GKにはディミトリエフスキがレギュラーとして起用され、DFラインは右からガモン、タレガ、デ・ハース、ガヤが並ぶ。中盤はグイド・ロドリゲス、ハビ・ゲラ、ウグリニッチの構成で、前線はリオハ、ダンジュマが名を連ねている。(via SPORT)

特に注目すべきは、日本人選手の佐藤龍之介の躍動である。彼はプレシーズンマッチのペトロ・デ・ルアンダ戦から出場を重ね、ストーク・シティ戦などでは見事にスタメンを奪取した。1ゴール3アシストという圧倒的な結果を残し、カルロス・コルベラン監督から厚い信頼を得て、開幕スタメン候補の左サイドハーフとして堂々たる地位を築いている。(via SPORT)

補強面では右サイドバックが急務となっており、レバンテのジェレミー・トリアンの獲得に失敗した後、約200万ユーロの予算でジローナのアルナウ・マルティネスに強い関心を示しているが、他クラブとの競争や移籍金の壁に直面している。(via ElDesmarque)

RCDマジョルカ

中盤の要であるサム・コスタがサウジアラビアのアル・ナスルへ完全移籍するためリスボンに到着した。移籍金は約2200万ユーロに達し、これはカン・イン・リーの移籍と並ぶクラブ史上最高額タイの取引となる。彼を売却したアルメリアにも売却益の20%(約440万ユーロ)が転がり込む。コスタはクリスティアーノ・ロナウドやジョアン・フェリックスとチームメイトになる予定だ。(via Estadio Deportivo)

ワールドカップでコロンビア代表としてプレーしていたホアン・モヒカがチームの練習に復帰し、水曜日に行われるPSGとの「トロフェオ・シウタ・デ・パルマ」で出場する見込みだ。(via Estadio Deportivo)

一方で、アントニオ・サンチェスは出場機会を求めており、カディス、オビエド、ラス・パルマスから熱い視線を送られている。また、マジョルカはレアル・サラゴサのアドリアン・リソの獲得にも動いている。(via SPORT)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

1部復帰のシーズンに向けて、今夏すでにラ・リーガで4番目の投資額となる2600万ユーロを費やして大型補強を敢行している。レオ・ロマン、ブライト・エデ、アマトゥッチなどに投資し、37歳のピエール=エメリク・オーバメヤンも獲得して陣容を整えている。(via Estadio Deportivo)

さらに左サイドバックの補強として、ASローマからアンヘリーニョ(29歳)を250万ユーロの買い取り義務付きローンで獲得することがほぼ決定した。彼はプレシーズンマッチの開催地であるフィレンツェでメディカルチェックを受ける予定だ。(via ElDesmarque)

構想外となっていたモハメド・ブールディニは契約を解除してフリーとなり、古巣のラジャ・カサブランカ(モロッコ)が獲得に動いている。ホセ・アンヘル、チャーリー・パティーノ、エリック・プエルトらも移籍に向けた交渉を行っている。(via SPORT)

イタリアのコベルチアーノでの合宿では、ダビド・メジャとジェレマイが全体練習に復帰し、フィオレンティーナ戦に向けて準備を進めている。また、ジローナから降格したモロッコ代表MFアゼディン・ウナヒが関連付けられているが、移籍金2500万ユーロという高額な条件から「不可能な補強」とみられている。なお、第4節のビジャレアル戦は9月5日(土)21時にキックオフされる。(via SPORT)

セルタ・デ・ビーゴ

マルコ・ガルセスSDは中盤の補強として、ジェノアからパラグアイの有望株ウーゴ・クエンカ(21歳)を100万ユーロの買い取りオプション付きローンで獲得した。彼はまずBチームのセルタ・フォルトゥナでプレーする予定だ。同時にダミアン・ロドリゲスのカディスへのローン移籍も発表された。(via ElDesmarque)

新加入のアブドゥライ・ファイは『ラ・リーガでプレーし、チャンピオンズリーグの出場権を獲得したい。チームにパワーとクオリティをもたらす』と野心的なコメントを残した。(via MARCA)

クラウディオ・ヒラルデス監督の26/27シーズンの理想のスタメン予想では、新加入のハビ・ガランやアレイシ・フェバスが組み込まれ、トップにはボルハ・イグレシアスが君臨する見込みだ。一方で、ファエの加入により出場機会の減少が予想されるカルロス・ドミンゲスには、マラガへのローン移籍の可能性が浮上している。(via ElDesmarque)

レアル・ソシエダ

日本人選手の久保建英は、昨季終盤の負傷によりワールドカップを欠場するという悔しい思いを経験したが、ペレグリーノ・マタラッツォ新監督の4-4-2または4-2-3-1システムにおいて、右サイドでアンデル・バレネチェアと熾烈なポジション争いを展開しており、今シーズンの復活に燃えている。(via ElDesmarque)

また、同じく日本人選手のカズナリ・キタは、Bチーム(サンセ)での1年間のローン移籍で結果を残し、この夏に完全移籍を勝ち取ってトップチームへ合流しており、新シーズンの構想に組み込まれている。(via ElDesmarque)

エリック・ブレトスSDの補強の動きは遅れており、カルロス・ベラを獲得した2011年以来の遅さとなっている。フリーだったユリアン・ブラントを狙っていたがアヤックスに横取りされ、ウルブスのラディスラフ・クレイチーの獲得も断念した。現在はモナコのCBモハメド・サリス(25歳)の獲得で個人合意に達し、移籍金1000万ユーロ以下でクラブ間交渉を進めている。クルゼイロのジョナタン・ジェズスにも1500万ユーロのオファーを提示している。(via Estadio Deportivo)

左サイドバックのハビ・ロペスがラージョへローン移籍する可能性が高まり、アイエン・ムニョスのオサスナ行きはトーンダウンした。クラブは左SBの追加補強は行わない方針だ。(via ElDesmarque)

また、元所属選手のモハメド=アリ・チョー(ニース)がハル・シティへ約2000万ユーロで移籍する見込みとなり、ソシエダは将来の売却益の15%にあたる約150万ユーロの臨時ボーナスを受け取る予定だ。(via Mundo Deportivo)

指揮官は、プレシーズンで初ゴールを決めたサンセのFWゴルカ・カレーラをトップチームに残すかどうかの決断を迫られている。(via ElDesmarque)

ヘタフェCF

カンファレンスリーグのプレーオフで、パルチザン(セルビア)とトボル(カザフスタン)の勝者と対戦することが決まった。第1戦は8月20日にホームのコリセウムで、第2戦は27日にアウェーで行われ、難敵ブラガを回避できたことは好材料だ。(via MARCA)

CAオサスナ

ブルゴスCFからやってきたルイス・ミゲル・ラミス新監督の下、新体制の構築が進んでいる。予想スタメンには新加入のヴァランタン・ロジエやジョナタン・ドゥバシンが組み込まれ、ブディミルが引き続きエースの役割を担う。(via ElDesmarque)

補強面では、レアル・ソシエダのアイエン・ムニョス獲得に動いていたが、ムニョスがソシエダに残留する見込みとなったため、交渉は冷え込んでいる。(via ElDesmarque)

UDラス・パルマス

中盤の強化を目指し、マジョルカで出場機会を求めているアントニオ・サンチェスに熱視線を送っている。昨季後半戦にローン移籍で活躍したエスタニス・ペドローラの完全移籍獲得を狙っていたが、オビエドに奪われる結果となった。(via SPORT)

レアル・バリャドリード

守備陣の補強として、エスパニョールでマノロ・ゴンサレス監督の構想外となっているマドリード出身のCBミゲル・ルビオのローン獲得に向けて圧力をかけている。(via Mundo Deportivo)

RCDエスパニョール

マノロ・ゴンサレス監督のスタメン構想が固まりつつあり、新加入のキリンディシー・ハルトマン(左SB)やアレックス・カラトラバ(トップ下)らがスタメン候補に挙がっている。クラブはさらなる補強として、ブライトンのCBイゴール・ジュリオや、ローマからバイエルンに復帰したブライアン・サラゴサの獲得を熱望している。(via ElDesmarque)

一方で余剰戦力の整理も急ピッチで進めており、構想外のミゲル・ルビオ(バジャドリードが関心)、パブロ・ラモン(ラシン・サンタンデールが完全移籍を希望)、ルベン・サンチェス(バレンシア、トリノ、ヴェネツィアが関心)の退団が間近に迫っている。(via Mundo Deportivo)

ラージョ・バジェカーノ

エスタディオ・デ・バジェカスの深刻な老朽化と安全性の問題から、マドリード州による緊急工事のための視察を当初は拒否していたが、最終的に受け入れることで合意した。改修工事期間中の代替スタジアムとして、州政府はレガネスのブタルケを提案しているが、クラブ側はブルゴスのエル・プランティオを希望しており、サポーターへの影響を懸念する州と意見が対立している。(via SPORT)

退団したペップ・チャバリアの穴を埋める左SBとして、アレックス・モレノ、アキエメ、オブラドールをリストアップしている。また、レアル・ソシエダのハビ・ロペスにも関心を示している。(via MARCA)

ノーベル・メンディのハル・シティへの売却(固定1900万ユーロ+変動最大2500万ユーロ)でクラブ間合意に達したが、育成補償金やベティスへの20%の支払い配分について最終調整を行っている。(via Estadio Deportivo)

アラベス

前線の補強として、ボーンマスのエネス・ウナルに強い関心を示しており、セビージャやヘタフェと争奪戦を展開している。(via MARCA)

ジローナFC

主力選手の引き抜きの噂が絶えない。セグンダに降格した影響もあり、モロッコ代表MFアゼディン・ウナヒにはデポルティーボから関心が寄せられている。また、右SBのアルナウ・マルティネスに対しても、バレンシアが約200万ユーロの予算で獲得に動いている。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

移籍市場の期限が迫る中、ラ・リーガの各クラブは戦力の最終調整に奔走している。デポルティーボは1部復帰に向けて2600万ユーロという莫大な資金を投じて大型補強を敢行し、アンヘリーニョの獲得も決定的に。セビージャはフアンルやラファ・ミルら余剰戦力を整理しつつ、レアル・マドリードから大型GKフラン・ゴンサレスを引き抜くなど着実な入れ替えを進めている。ビジャレアルも経験豊富なグラーチを獲得して懸案のGK問題を解決。また、プレシーズンで強烈なインパクトを残している日本人選手、佐藤龍之介(バレンシア)のスタメン奪取や、久保建英(ソシエダ)の熾烈なポジション争い、そしてカズナリ・キタ(ソシエダ)のトップチーム昇格など、日本人選手の躍動も今季の大きな見どころだ。全体として、各クラブがそれぞれの課題に直面しながらも、開幕に向けて急ピッチでスカッドの最適化を図る非常に活発な動きが見られる。