トップチームの動向

来シーズンのセグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ・ハイパーモーション)に挑む各クラブのスタジアム収容人数に関する話題のなかで、ジローナの現状について触れられています。ジローナは、レアル・オビエド、マジョルカとともにプリメーラ・ディビシオンから降格した3チームのうちの1つとして新シーズンをセグンダの舞台で戦うことになります。

本拠地であるエスタディ・モンティリビは、収容人数が14,624人と決して大きくはない規模ですが、わずか2シーズン前にはこの場所でUEFAチャンピオンズリーグの試合が開催されたという輝かしい実績を持っています。セグンダでの厳しい戦いにおいても、このスタジアムとサポーターの存在がチームの大きな力となるはずです🏟️

(via SPORT)

ジローナBチーム

スペインサッカー連盟より2026-2027シーズンのセグンダRFEF(4部相当)のグループ分けが発表され、ジローナBはグループ2に配置されました。このグループには、バルサ・アトレティクやエスパニョールBといったリザーブチームのほか、テラッサ、マンレサ、レウス・レディス、オロトなどのカタルーニャ勢、さらにアラゴン、ラ・リオハ、ナバラの各地域のクラブがひしめく非常に競争の激しい構成となっています⚽️

また、新シーズンに向けたプレシーズンの予定も少しずつ明らかになっています。ジローナBは、サン・アンドレウが実施するプレシーズンマッチの対戦相手の1つとしてスケジュールに組み込まれています。さらに、同カテゴリーを戦うバルサ・アトレティクが8月2日から9日にかけてバル・デン・バス(ガロッチャ)で行う合宿中にも、ジローナBとのテストマッチが予定されており、開幕に向けて実践的な強化が進められていくことになります🔥

(via SPORT)

元監督と元選手の動向

かつてジローナで指揮を執ったミチェル元監督は、現在オランダの名門アヤックスを率いています。そのミチェル監督が、アトレティコ・マドリードのユース組織(アトレティコ・マドリレーニョ)に所属する20歳のMF、ハノ・モンセラーテの獲得を熱望していることが明らかになりました。優れたボールコントロールと広い視野を持つこの若き司令塔は、ミチェル監督の戦術システムに完璧にフィットする存在として高く評価されています👔

一方、元ジローナの選手であるラディスラフ・クレイチーは、現在開催中のワールドカップ2026においてチェコ代表としてプレーしており、空中戦などのセットプレーから貴重なゴールをマークするなど、大舞台でその勝負強さをいかんなく発揮しています🇨🇿

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

トップチームは残念ながらセグンダへと降格してしまいましたが、チャンピオンズリーグを戦ったモンティリビの誇りを胸に新たなシーズンに挑みます。BチームもセグンダRFEFで同地域のライバルたちと切磋琢磨する1年となり、かつてクラブを支えたミチェル元監督やクレイチーもそれぞれの舞台で奮闘を続けています。