新監督・コーチ人事と首脳陣の動き
ジョゼ・モウリーニョが今後3シーズンの契約でレアル・マドリードの新監督に就任した。無冠に終わったシーズンとシャビ・アロンソの突然の辞任後を受けたアルバロ・アルベロア体制(28試合で18勝2分8敗、ロッカールームで孤立)からの立て直しを図る。フルハムのマルコ・シウバがベンフィカへ、ベンフィカのモウリーニョがマドリードへ、そしてマドリードを去るアルベロアがフルハムの監督に就任するという、3クラブ間での監督の玉突き人事が順調に進行している。モウリーニョのコーチングスタッフとして、ジネディーヌ・ジダンがかつて務めたような、現場とフロントの橋渡し役が求められており、レジェンドのペペが候補に挙がった。しかしペペ本人は『マドリードのことになると、私は常に感謝している。未来はどうなるか分からない。今日のように、プレーして人々を助けるために誰かが私を必要とするなら、私は常にマドリードのために準備ができている』と語りつつも、『2年前に現役を退いたばかりで、まだ早すぎる』としており、現在はロベルト・マルティネスのスタッフであるリカルド・カルヴァーリョが有力候補となっている。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, ElDesmarque)