アルダ・ギュレルの絶好調な帰還と熾烈な定位置争い

🇹🇷休暇を終えたアルダ・ギュレルが、フィジカル面で絶好調の状態でチームに合流した。バルデベバスで彼の動きを見た新コーチングスタッフは『ギュレルは飛ぶようだ!』と感嘆の声を上げた。トルコ代表として出場したW杯はグループリーグ敗退に終わったものの、マドリードでの役割をさらに拡大すべく、いち早く合流してスタメン定着を狙うモチベーションは非常に高い。昨季終盤、前監督のスタメンに定着した彼は、チャンピオンズリーグのベンフィカ戦やマンチェスター・シティ戦に先発出場し、バイエルン・ミュンヘン戦では開始34秒でのゴールや直接フリーキックを叩き込む大活躍を見せた。昨季の成績は51試合出場で6ゴール14アシストを記録し、そのうち8アシストはキリアン・エムバペへのものだった。今季は右サイドでもプレー可能な新加入のエンドリッキやベルナルド・シウバ、ブラヒム(W杯モロッコ代表で4アシスト)、そして前十字靭帯断裂により今年末から来年初めまで離脱中のロドリゴらがライバルとなる。しかし、ギュレルにはジョゼ・モウリーニョ新監督という強力な後ろ盾がある。モウリーニョ監督はフェネルバフチェ時代に彼をレンタルで獲得しようとした経緯があり、イスタンブールで直接面会して以来、彼にすっかり惚れ込んでいる。(via AS)