バルセロナがオヤルサバルをリストアップ

FCバルセロナが、ミケル・オヤルサバルの獲得に興味を示している。現在バルセロナはアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスをメインターゲットに据えているが、アトレティコ側が設定する移籍金が非常に高額であるため、代替案としてオヤルサバルをプランBとしてリストアップした。レアル・ソシエダ側は、キャプテンでありクラブの象徴でもあるオヤルサバルの移籍金として約4000万ユーロを要求している。バルセロナにとっては、ラ・リーガを熟知し、多くのバルサ所属のスペイン代表選手ともプレー経験があるオヤルサバルは、約4000万ユーロという比較的安価な価格で獲得できる魅力的な選択肢と見なされている。

(via SPORT)

オヤルサバルが自身の将来について言及

2011年にエイバルの下部組織から加入し、これまでに公式戦437試合に出場して133ゴールを記録するなど、チュリ・ウルディンのキャプテンとして人生の半分以上をクラブに捧げてきたオヤルサバルが、テレビ番組のインタビューで自身の去就について口を開いた。バルセロナへの移籍の噂について尋ねられると、『バルセロナにノーと言うことはできるのかって? ええ、もちろんできます。過去にもバルサにノーと言った選手たちはいますからね』と力強く語り、クラブへの忠誠心を示した。

さらに、『ドノスティアでは計り知れないほど幸せですし、レアル・ソシエダを自分の家だと思っています。愛する人たちと自分が望む人生を送れる場所です。自分がいたい場所にいると、いつも言ってきました』と、現在の生活とクラブへの愛着を強調した。しかしその一方で、『人生では何が起こるか決して分かりません。サッカーの世界では多くのことが変わる可能性がありますからね』と付け加え、将来的な移籍の可能性を完全に否定することは避けている。

(via SPORT)

W杯でチーム得点王のオヤルサバルがベルギー戦へ意気込み

ワールドカップを戦うスペイン代表において、オヤルサバルはここまで5試合で4ゴール(サウジアラビア戦で2ゴール、オーストリア戦で2ゴール)を挙げており、チーム内得点王として大きな存在感を放っている。過去には代表の9番を巡って批判が集まることもあったが、直近の代表戦17試合で16ゴールという驚異的なペースで得点を量産しており、ストライカー論争を完全に終結させた。

準々決勝のベルギー戦を控えたミックスゾーンで取材に応じたオヤルサバルは、個人の記録よりもチームの勝利が最優先であると強調した。『個人的にもチームとしても、今の状況にとても幸せで満足しています。私たちはラウンドを勝ち進んでいきたいですし、もし個人の力でチームを助けられるなら、それに越したことはありません』と語った。

また、ポルトガル戦の劇的な決勝ゴール後の歓喜の輪について触れ、『あのゴールパフォーマンスは、私たちがどれだけ家族のような存在になっているかを示しています。これからももっとたくさんのお祝いができることを願っています』とチームの結束力をアピールした。

前線の選手に求められる役割についても言及し、『前線の選手は攻撃するためだけにいるわけではありません。私たちはすべてのためにここにいます。守備は全員の仕事です。できる限りチームを助け、相手ディフェンダーから考える時間を奪い、プレッシャーを与えて判断を迫り、高い位置でボールを奪うこと。そこが私たちの強みですからね』と、献身的なプレスの重要性を説いた。さらに、チームメイトのフェラン・トーレスについても『彼は常にチームのチャンスを生み出す場所にいてくれます。この間の試合のように貢献してくれますし、これからももっと多くの機会があるはずです』とエールを送った。

(via Estadio Deportivo)

リーベル・プレートの若手CBラウタロ・リベロに関心

レアル・ソシエダは、リーベル・プレートに所属する22歳のアルゼンチン人センターバック、ラウタロ・リベロの獲得に乗り出している。同選手はその高いポテンシャルから高く評価されており、アルゼンチンのクラブと2029年まで契約を結んでいるものの、今夏の移籍市場での売却も除外されていない。この争奪戦にはアトレティコ・マドリードやデポルティボ・ラ・コルーニャも参戦しており、移籍金は最大で1000万ユーロに跳ね上がる可能性があるとされている。

(via ElDesmarque)

開幕戦のレアル・マドリード戦が延期に決定

レアル・ソシエダはラ・リーガの開幕戦でレアル・マドリードと対戦する予定だったが、この試合の延期が正式に決定した。ワールドカップでフランス代表などが準決勝に進出したことにより、キリアン・エムバペやオーレリアン・チュアメニといったレアル・マドリードの選手たちが大会の最終盤までプレーすることになったためだ。スペインサッカー選手協会(AFE)の労働協約では、選手はワールドカップの最後の試合から最低3週間の休暇と、その後の3週間の準備期間を取ることが定められている。1人でも該当選手がいるチームにはこのルールが適用されるため、開幕戦は第2節と第3節の間にあたる9月の第1週に組み込まれる見通しとなっている。

(via Estadio Deportivo)

ラシン・サンタンデールとのプレシーズンマッチが決定

プリメーラ・ディビシオンへの昇格を果たしたラシン・サンタンデールが、新シーズンに向けたプレシーズンのスケジュールを発表し、レアル・ソシエダとの親善試合が組まれていることが明らかになった。ラシンは開幕戦でビジャレアルと対戦する前に、レアル・ソシエダを含む6つの親善試合を行ってチームを仕上げる予定となっている。

(via Estadio Deportivo)

元所属選手フレン・ロベテの小ネタ

プリメーラ復帰を目指すマラガCFのチーム編成に関する話題の中で、レアル・ソシエダの元所属選手であるフレン・ロベテの名前が挙がった。現在のマラガのスカッドは非常に若く、プリメーラ・ディビシオンを経験した選手が少なく、デビューには至っていないもののトップチームを経験した選手として、アラベスのエイナル・ガリレアと共に、レアル・ソシエダに在籍していたフレン・ロベテが引き合いに出されている。

(via MARCA)

【本日の総括】

オヤルサバルに対するバルセロナからの関心と、クラブへの愛着を語る本人の力強いコメントが大きな話題となりました。W杯での活躍も目覚ましく、ベルギー戦への期待が高まります。また、将来有望なCBリベロへの関心や、W杯の影響によるマドリードとの開幕戦延期など、ピッチ内外で動きのある一日となりました。