ミケル・オヤルサバル、バルセロナの関心とクラブへの忠誠

💙🤍 ロベルト・レヴァンドフスキが退団し、新たなストライカーを探しているFCバルセロナは、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスの獲得が難航した場合の代替案としてミケル・オヤルサバルをリストアップしています。今季ラ・リーガで15ゴールを挙げ、W杯でもすでに4ゴールを記録している同選手の活躍が高く評価されています。

しかし、オヤルサバル本人は移籍の噂を一蹴しました。インタビューにて『私がラ・レアルでとても幸せだということはすでに何度か言っています。私にとってラ・レアルは家であり、私が最悪の状態にあった最も困難な時期にも私をサポートしてくれました。私が今ここにいるのはラ・レアルのおかげです。これ以上付け加えることはほとんどありません』と語り、クラブへの絶対的な忠誠を誓っています。周囲も、彼がワン・クラブ・マンとして生涯をチュリ・ウルディンに捧げたいと考えていることを認めています。

(via SPORT)

サン・セバスティアンでの理想的な生活と環境

🏡 なぜラ・レアルには他の場所では見つけられないものがあるのかと問われたオヤルサバルは、『あそこにはすべてがある』と即答し、地元での生活の充実ぶりを強調しました。

『実家から10分のところに家族がいて、30分のところに義理の両親がいて、30分のところに友人たちがいます。もしある日何か必要なことがあっても、2分で助けてくれる親しい友人の輪があるんです』と説明し、さらに『私にとっても、家族にとっても、私の周りのすべての人にとっても、私たちは望むような生活を送っています。楽しむ時間があり、愛する人たちと分かち合える時間はとても重要です。そのすべてがあそこにある。何が起こるかは決して分からないと常に言ってきましたが、私はそれらすべてのためにこう言っているんです』と、現在の環境への絶対的な満足感を示しました。

(via Estadio Deportivo)

驚異的なスタッツとクラブでの輝かしい歴史

📊 29歳となったオヤルサバルは、現在ラ・レアルと2028年6月30日までの契約を残しています。15/16シーズンにトップチームデビューを果たして以来、11シーズンをこのクラブで過ごしてきました。

これまでに公式戦437試合に出場し、133ゴール、65アシストを記録。ピッチに立った時間は実に32,172分に達します。また、直近では今年4月にセビージャのラ・カルトゥーハ・スタジアムで行われたアトレティコ・マドリードとの決勝戦を制し、自身2度目となるコパ・デル・レイ(国王杯)のタイトルを獲得するなど、クラブの歴史に確かな足跡を残し続けています。

(via Estadio Deportivo)

代表での記録挑戦とスビメンディ、メリノらとの絆

🇪🇸 スペイン代表として出場しているW杯でも絶好調で、サウジアラビア戦とオーストリア戦でそれぞれ2ゴールを挙げ、ここまで4試合で4ゴールをマーク。直近の代表17試合で17ゴール6アシストという驚異的な数字を残しています。

エミリオ・ブトラゲーニョとダビド・ビジャが持つスペイン人選手のW杯最多得点記録(5ゴール)に迫っていることについて、『それがチームの助けになるなら非常に嬉しいですが、もし役に立たないならほとんど意味がありません。個人競技ならもう少し物事に近づけるでしょうが、団体競技であり、常にみんなの頭の中にあるのは集団のことです。個人の成果が集団の成功に役立つかどうかが問題なのです』と謙虚な姿勢を貫きました。

また、代表でのチームメイトとの関係については、『チームメイトの間にはとても良い友情があります。個人的には、マルティン・スビメンディやミケル・メリノとは特別な関係にあります。ホテルでの昼食や夕食のほとんどは、時間をつぶすために1時間ほどの食後の団らんで終わるし、それが物事をとても楽にしてくれます。私たちがここで持っているものは非常に健全で、とてもポジティブなものであり、それを維持しなければなりません』と、ラ・レアルの同僚たちとの深い絆を明かしました。

(via Mundo Deportivo)

バスク州首相の論争発言への冷静な対応

🗣️ バスク州のイマノル・プラダレス首相が『私はバスク代表のファンだ。それだけだ』と発言し、スペイン代表を応援しない姿勢を明確にしたことが大きな波紋を広げています。さらに、バスクのナショナリズムを主張する目的で、サン・マメスでスペイン代表対バスク代表の試合を行うことを要求しました。

この政治的な発言について見解を求められたオヤルサバルは、『人それぞれ好みがあるし、それだけのことです。私が他の人の意見を変えさせるような立場ではないし、一人ひとりの意見は尊重されるべきものです』と答え、不必要な論争を避ける非常に冷静で大人な対応を見せました。

(via SPORT)

ペレグリーノ・マタラッツォ新体制とプレシーズン合流の行方

✈️ ペレグリーノ・マタラッツォ新監督が新たに指揮を執るレアル・ソシエダですが、キャプテンであるオヤルサバルのプレシーズン合流時期は、現在開催中のW杯でのスペイン代表の勝ち進み具合に依存しています。

規定により全選手に3週間の休暇が義務付けられているため、もしスペインが準決勝まで進出した場合、彼らの合流が遅れることになり、ラ・レアルのリーグ開幕戦のスケジュール自体が延期される可能性も浮上しています。

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日はミケル・オヤルサバルに関する情報一色となりました。バルセロナからの関心に対し、本人は地元サン・セバスティアンでの生活とクラブへの深い愛を語り、移籍の噂を一蹴。スビメンディやメリノら同僚との強い絆を代表でも発揮し、W杯での記録更新にも期待がかかります。新監督ペレグリーノ・マタラッツォ体制のスタートに向け、W杯の勝ち上がり次第でチームの開幕スケジュールにも影響が出そうです。