新アウェイユニフォーム発表でファン激怒
来季26/27シーズンに向けた新しいアウェイキット「ブラック・エナジー」が発表されましたが、多くのチュリ・ウルディンサポーターから不満の声が上がっています。ジョマ社が手掛けた85ユーロのこの新ユニフォームは、黒と白を基調とした前衛的でエレガントなデザインを謳い、快適性を融合させた仕上がりとなっています。しかし、長年背面に配置されていたイクリニャ(バスク州旗)が初めて排除されたことが、ファンの大きな怒りを買っています。
さらに、背面の文字がバスク語ではなく英語で「We Are Real」と記されている点も火に油を注いでいます。これはコパ・デル・レイ優勝によるヨーロッパリーグ出場を見据えた欧州向けのアピールや、アメリカ出身であるマタラッツォ監督の契約延長発表の翌日というタイミングへの配慮とも受け取れますが、ファンの鋭い批判は収まっていません。クラブが打ち出す「アイデンティティ、真正性、エレガンス」というコンセプトとサポーターの感情には大きな溝ができており、今後発表されるサードキットでイクリニャが復活するかどうかに注目が集まっています。(via ElDesmarque)