新アウェイユニフォーム発表でファン激怒

来季26/27シーズンに向けた新しいアウェイキット「ブラック・エナジー」が発表されましたが、多くのチュリ・ウルディンサポーターから不満の声が上がっています。ジョマ社が手掛けた85ユーロのこの新ユニフォームは、黒と白を基調とした前衛的でエレガントなデザインを謳い、快適性を融合させた仕上がりとなっています。しかし、長年背面に配置されていたイクリニャ(バスク州旗)が初めて排除されたことが、ファンの大きな怒りを買っています。

さらに、背面の文字がバスク語ではなく英語で「We Are Real」と記されている点も火に油を注いでいます。これはコパ・デル・レイ優勝によるヨーロッパリーグ出場を見据えた欧州向けのアピールや、アメリカ出身であるマタラッツォ監督の契約延長発表の翌日というタイミングへの配慮とも受け取れますが、ファンの鋭い批判は収まっていません。クラブが打ち出す「アイデンティティ、真正性、エレガンス」というコンセプトとサポーターの感情には大きな溝ができており、今後発表されるサードキットでイクリニャが復活するかどうかに注目が集まっています。(via ElDesmarque)

鎌田大地の獲得失敗と中盤の補強状況

レアル・ソシエダは、カンファレンスリーグで活躍し契約満了となっていた日本代表MF鎌田大地の獲得を目指していましたが、失敗に終わりました。クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長が明かしたところによると、鎌田は他クラブからの多くのオファーを断り、プレミアリーグ残留を希望して同クラブと1年間の契約延長を選択しました。

ブライス・メンデスが退団したことで、チームのクリエイティブなポジションには大きな穴が空いており、その後釜探しは急務です。現在、新たなターゲットとして降格したジローナのモロッコ代表スター、アゼディン・ウナヒが浮上しています。ウナヒはW杯でのプレーを終えた後に移籍先を探すと見られています。(via ElDesmarque)

日本人DF喜多一成を完全移籍で獲得

日本人選手に関連する明るいニュースとして、サンセ(Bチーム)でスペイン2部リーグを戦い、素晴らしいシーズンを過ごしたディフェンダーの喜多一成の買い取りオプションが行使されました。これにより喜多は29/30シーズンまでの契約を結ぶこととなり、今後ラ・レアルのトップチームに日本人の足跡をしっかりと刻んでいくことが期待されています。(via ElDesmarque)

ジョン・バルダにマラガが関心

若手選手の移籍の噂も浮上しています。レアル・ソシエダに所属するジョン・バルダに対し、マラガが強い関心を示している模様です。マラガ側は、バルダにカテゴリーを上げるチャンスを提供しつつ、将来的にはラ・レアルのトップチームへ確実に復帰できるような条件を提示する可能性があるとされています。(via ElDesmarque)

ペドリがオヤルサバルをワールドクラスと絶賛

現在スペイン代表としてW杯を戦っているペドリが、代表でのチームメイトであるミケル・オヤルサバルについて言及し、その実力を高く評価しました。

ペドリはオヤルサバルについて『オヤルサバルのように、十分に評価されていない選手たちがいる。私にとって彼はワールドクラスのサッカー選手だが、メディアの注目を大きく集めるようなチームでプレーしていないため、彼が本来受けるべき賞賛を得られていないのかもしれない』と語り、世間からの過小評価を指摘しつつも、その能力を絶賛しています。(via SPORT)

【本日の総括】

本日は、イクリニャ消失による新ユニフォームへのファンの怒り、ブライス・メンデス退団と鎌田大地獲得失敗による中盤再編の課題、日本人DF喜多一成の買い取りオプション行使、ジョン・バルダのマラガ行きの噂、そしてペドリによるオヤルサバルへの称賛など、ピッチ内外で多様な話題が揃いました。