アレックス・カラトラバの獲得

エスパニョールは、CDカステリョンから前線の要であるアレックス・カラトラバを記録的な移籍金で獲得しました。カステリョンはプレシーズンをスタートさせたばかりですが、カラトラバの抜けた穴は非常に大きく、彼のこれまでの攻撃面での生産性をどのように補うかが、現在のカステリョンにとって最大の課題の一つとなっています。エスパニョールにとっては、この記録的な移籍によるアタッカーの補強で、新シーズンに向けた攻撃力のアップに大きな期待が懸かります。

(via SPORT)

元エスパニョールFWボルハ・イグレシアスの発言

2018-2019シーズンにエスパニョールでゴールスコアラーとして活躍したセルタ・デ・ビーゴ所属のFWボルハ・イグレシアスが、マリアノ・ラホイ元首相のフランス代表に対する発言に反応しました。

ラホイ元首相がコラム内で発した『フランスにはハイレベルな選手が揃っているが、フランス人はいない』という人種的偏見を含むとされる言葉に対し、イグレシアスはDAZNのインタビューで次のように語りました。

『飛行機から降りたばかりの時にメッセージでその言葉を見て、本当に驚きました。今の時代にまだこんなことを言っているなんて。私は人生や多文化社会というものを理解しています。人はそれぞれ出身地が異なり、多様なあり方をしており、それこそが私たちの持つ豊かさだと信じています。フランスがあれほど豊かなのは、様々なルーツを持つ人々がいるからだと理解していますし、こういう発言には少し悲しくなります。悪気はなかったと理解することもできますが、私たちはもう少し発言に気をつけるべきです』

さらに、スペイン代表自体も多文化であるというインタビュアーの言葉に対しても『間違いありませんし、私たちの社会もそうです。我が国の豊かさはまさにその多様性にあります』と力強く同意し、多文化共生の大切さを訴えかけました。

(via Esport3)

【本日の総括】

本日はエスパニョールの男子チームに直接関わる動きは限られていましたが、カステリョンから記録的な移籍金でアレックス・カラトラバを獲得したことが確認されました。また、クラブのOBであるボルハ・イグレシアスがピッチ外の社会的トピックに対して思慮深い意見を発信しています。