マリアノ・ラホイ元首相のフランス代表に対する発言と波紋
マリアノ・ラホイ元スペイン首相が、フランス代表について『トップレベルの選手が揃っているが、フランス人はいない』と発言し、フランス国内外で大激怒を引き起こしている。フランスの内務大臣ローラン・ヌニェスは『もしその発言が正確なら絶対に容認できない。フランスという国を全く反映していない』と非難し、男女平等・反差別担当大臣オロール・ベルジェは繰り返される人種差別的失言に耐えられないと表明。海外領土担当大臣ナイア・ムチュも法的措置の可能性に言及している。フランスサッカー連盟のフィリップ・ディアロ会長も『耐えがたい人種差別の悪臭がする。我々の選手は元スペイン首相から国籍証明書を受け取る筋合いはない』と切り捨てた。さらにスペインのペドロ・サンチェス首相もSNSで『いまだに苗字や出生地、肌の色で帰属意識を測る者がいる。スペインは国を愛し働く者のものであり、ゼノフォビア的な発言で国に恥をかかせる者のものではない。レイシズムが負けることを願う』とラホイを痛烈に批判した。フランス大使館も『26人の選手のうち23人はフランス生まれだ』と反論のデータを提示。オスカル・プエンテ交通大臣に至ってはラホイを『フランコ主義の残党で腐敗したマヌケ』と呼び、マヌエル・ヴァルス元フランス首相も『これは思いつきではなく彼自身の告白だ。肌の色しか見ておらず、黒人はフランス人になれないと言っているに等しい』と失望を露わにした。(via Estadio Deportivo, MARCA, Mundo Deportivo)
ルベン・ソブリーノが明かすレアル・マドリードトップ選手の少食エピソード
レアル・マドリードのカンテラ出身であるルベン・ソブリーノが、トップチームのプレシーズンに参加した際の驚きのエピソードを明かした。当時クリスティアーノ・ロナウドやセルヒオ・ラモス、ガレス・ベイルらとロッカールームを共にした彼は、トップ選手たちの食事量があまりにも少ないことに衝撃を受けたという。ソブリーノは『体重管理は今ほど厳しくなかったけれど、彼らが何を食べているのかいつも観察していた。みんな本当に少ししか食べなくて、僕ら若手は今の子供たちみたいにトマトスパゲティなんかをお腹いっぱい食べていた』と振り返った。また『今はパスタではなくジャガイモやサツマイモ、米が良いとされているけれど、僕らはシリアルや牛乳など食べられるものは何でも詰め込んでいた』と若き日の大食いぶりを告白。ピッチ外では、トップスターたちが若手に対しても非常に親しみやすく、素晴らしい共同生活だったと当時を懐かしんでいる。(via SPORT)
アントニーのベティス合流と恒例「首叩き」の洗礼
ブラジル人ウインガーのアントニーが、個人的な用事を済ませるためのクラブの許可を得て、ドイツのハルゼヴィンケルで行われているレアル・ベティスのプレシーズンキャンプに遅れて合流した。ホテルに到着後、すぐにトレーニングウェアに着替えて午後のセッションに参加。ピッチに姿を現したアントニーを待っていたのは、チームメイトたちが作る花道と、そこを通り抜ける際に背中や首を叩かれる恒例の熱烈な歓迎儀式だった。マヌエル・ペジェグリーニ監督のミーティングに参加した後、昨シーズン悩まされた恥骨炎からの完全復活を目指し、個人メニューでの調整をスタートさせている。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)
アルゼンチンW杯祝賀中に発生した悲劇
ワールドカップ準々決勝のアルゼンチン対スイス戦の熱狂の裏で、アルゼンチン国内では痛ましい事件が相次いだ。ブエノスアイレスでは、試合中に51歳の男性が心臓発作で死亡し、さらに6人が救急搬送された。コルドバ州サンフランシスコでは、試合後の祝賀騒ぎで群衆の中にいた20歳の若者が背中から3発の銃弾を受けて死亡する事件が発生。被害者は強盗罪で服役し、数日前に仮釈放されたばかりだった。検察は報復の可能性が高いとみており、犯人は群衆に紛れて逃走した。さらにブエノスアイレス中心部のオベリスク周辺でも、喜びを爆発させるサポーターの一部を解散させるため、機動隊がゴム弾を発砲する騒ぎへと発展している。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)
レバンテのグラウンドキーパー、38年の勤務を終え引退
レバンテUDのスタジアム「シウタ・デ・バレンシア」の芝生を38年間守り続けてきたグラウンドキーパー、ライモン・フェレールが引退の日を迎えた。1988年に入社して以来、水道の修理から選手の洗濯物の回収まで、あらゆる雑務をこなしてきた彼は『当時は試合当日にトラクターが壊れ、近隣の村まで機械を借りに行くこともあった』と過酷な日々を回顧。『私に富はないが、レバンテが魂と心、そして命を与えてくれた』とクラブへの深い愛を語った。休みのない激務や、敗戦の言い訳として芝生のせいにされるプレッシャーに苦しみながらも、クラブが1部リーグに所属している状態で退職できることに誇りを感じているという。(via SPORT)
ミゲル・インドゥラインの原点となった自転車盗難エピソード
スペイン自転車界の伝説、ミゲル・インドゥラインが、自身のキャリアの原点となった幼少期の出来事を語った。10歳の時に中古の自転車を手に入れた彼は、実家から母親の故郷まで約20キロの道のりを走るのを楽しんでいた。しかしその1年後、父親の畑仕事を手伝っている最中にその大切な自転車を盗まれてしまう。怒ったり騒いだりすることなく、黙々と手伝いを続ける息子の姿を見た父親は、その態度に報いるために新しいレース用の自転車をプレゼントした。この1台が、後にツール・ド・フランスを5連覇する怪物のキャリアをスタートさせるきっかけとなったのだ。(via SPORT)
イングランド代表が19年間続ける出場給の全額寄付
イングランド代表選手たちが、2007年から19年間にわたり代表戦の出場給を全額慈善団体に寄付し続けていることが話題を呼んでいる。この取り組みは、デイビッド・ベッカム、ゲイリー・ネヴィル、スティーブン・ジェラード、ジョン・テリーら当時のベテラン選手たちが『イングランド代表のユニフォームを着ることは特権であり、お金を稼ぐ手段であってはならない』と合意したことから始まった。これまでに集まった約1500万ポンドは、ユニセフやがん研究財団、草の根サッカー支援などに寄付されている。今回のワールドカップでもこの伝統は守られており、決勝まで進んだ場合、選手一人当たり約2万4000ポンドが寄付される見込みだ。(via Esport3)
ニコ・ウィリアムズ、24歳の誕生日に代表で手荒い祝福
ダラスで準決勝フランス戦の準備を進めるスペイン代表の練習で、7月12日に24歳の誕生日を迎えたニコ・ウィリアムズが主役となった。練習開始前、チームメイトたちが花道を作り、そこを通り抜けるニコに対して手荒な「首叩き」の祝福を実施。急いで通り抜けようとするニコだったが、何人かの選手にシャツを掴まれ、たっぷりと洗礼を浴びることになった。花道の最後にはルイス・デ・ラ・フエンテ監督が両手を広げて待っており、父親のように温かいハグで彼を迎えた。和やかな雰囲気の中、ペドロ・ポロの顔面にミケル・オヤルサバルの蹴り上げたボールが直撃するハプニングもあったが、すぐに抱き合って笑い合うなど、チームの絆の強さが伺える一日となった。(via Estadio Deportivo, MARCA)
元レアル・マドリード栄養士の労働ハラスメント告発
レアル・マドリードの元栄養士、イチアル・ゴンサレスが、クラブのメディカル部門から深刻な労働ハラスメントを受けたと告発し、波紋を呼んでいる。権力を持つスタッフに自身のメソッドを広められると説得されて入社した彼女だったが、実際には孤立と敵意に満ちた環境が待っていたという。彼女の食事管理によって選手の筋肉系の怪我が激減すると、『上手くいきすぎているから全員がお前を憎んでいる』というメッセージを受け取ったと主張。さらに『ロッカールームではお前がバカで気持ち悪いと言われている』と嘘を吹き込まれ、サプリメント泥棒の濡れ衣まで着せられたという。解雇後には10人の男性とともに鍵のかかった部屋に閉じ込められ、『自分と家族のために黙っていろ。お前を追い出すだけでなく、辱めてやる』と脅迫されたと語り、法廷での闘いを始めている。(via SPORT)
バングラデシュの熱狂的なアルゼンチン応援の背景
アルゼンチンから何千キロも離れたバングラデシュで、アルゼンチン代表が自国のチームのように熱狂的に応援されている。この特異な現象の背景には、約200年にわたるイギリスの植民地支配による苦難の歴史がある。1986年のワールドカップでディエゴ・マラドーナがイングランド相手に決めた「神の手」と「世紀のゴール」は、イギリスに対する反骨心を持つバングラデシュの人々の心に深く刻まれた。テレビの普及とともにアルゼンチン愛は国全体に広がり、現在はリオネル・メッシが最大のアイドルとなっている。現地インフルエンサーは『メッシのユニフォームより高い買い物をしたことがない。アルゼンチンが勝つと自分たちが勝ったように感じる』と語っており、イングランド戦では1億人以上がアルゼンチンを熱烈に支持するとみられている。(via MARCA)
アルダ・トゥラン、練習中にシミュレーションを激しく叱責
バルセロナやアトレティコ・マドリードで活躍した元トルコ代表のアルダ・トゥランが、シャフタール・ドネツクでの練習中に見せた熱血ぶりが話題になっている。見事なゴールを決めた直後、彼は激怒した様子で選手たちに向かって『接触がないならシミュレーションをするな!』と大声で叱責。自分たちからプレーに集中するよう求め、自らの行動でリーダーシップの手本を示した。(via MARCA)
フェラン・トーレス、インフルエンサーとの破局でシングルに
FCバルセロナに所属するスペイン代表フェラン・トーレスが、コンテンツクリエイターのマルティナ・ハンターと破局したことが発覚した。TV番組でジャーナリストが双方の親しい関係者から確認を取ったと明かし、『現在フェランはシングルとしてワールドカップを過ごしている』と報じた。数週間前にイビサ島で一緒にいるところを目撃され交際が噂されていたが、公式な発表はないまま、互いのInstagramのフォローを外したことで破局が確定的となった。(via MARCA)
サンフェルミン祭のため、スペイン対フランス戦のパブリックビューイング中止
パンプローナ市は、ワールドカップ準決勝のスペイン対フランス戦の巨大スクリーン設置を見送る決定を下した。ヒーローとなったミケル・メリノの出身地であるが、現在街は熱狂的なサンフェルミン祭の真っ最中。市民保護委員会は、気温が35度に達する猛暑による衛生上のリスクや、フランス人観光客も多く訪れていることによる治安上の懸念を理由に挙げた。さらに、闘牛の終了時間と試合開始が重なるため、警察や医療スタッフの確保が困難であると説明。ただし、スペインが決勝に進出した場合は祭りが終了しているため、スクリーン設置を前向きに検討するとしている。(via Estadio Deportivo)
C・ロナウド、モドリッチ、ペペがスペインで豪華バカンス
ワールドカップの熱戦が続く中、すでに大会を去ったクリスティアーノ・ロナウド、ルカ・モドリッチ、ペペの3人が、スペインのコスタ・ブラバにあるレスカラで一緒にバカンスを楽しんでいる姿が目撃された。レアル・マドリードの黄金期を共に過ごした彼らは、クラブを離れて何年も経つ現在でも強い友情で結ばれており、ビーチフロントの象徴的なホテルに滞在しながらリラックスした時間を共有している。(via Mundo Deportivo)
ルイス・エンリケ、45年前の優勝メンバーとヒホンで同窓会
パリ・サンジェルマンのルイス・エンリケ監督が、過密スケジュールの合間を縫って故郷ヒホンに駆けつけ、1981年にアストゥリアス州選手権で優勝した子供時代のチーム「Xeitosa」の元チームメイトたちと同窓会を開いた。新聞の呼びかけに応じた彼は、自分の名前を冠した公園の落成式に出席し、家族とフォルメンテラ島で過ごした後、わざわざヒホンへと戻ってきた。アベラルドら幼馴染たちとレストランの個室でテーブルを囲み、メディアに対しては気難しい顔を見せがちな指揮官の、ルーツを大切にする義理堅く温かい素顔が垣間見えた。(via SPORT)
ローラ・インディゴ、ライブ中にカツラが飛ぶハプニング
歌手のローラ・インディゴが、イビサ島で開催されたパーティー「Bresh」でのパフォーマンス中にハプニングに見舞われた。激しいダンスをしながら頭を振った瞬間、着用していたカツラが宙を舞い、頭から落ちてしまったのだ。しかし彼女は慌てて隠すことなく、拾い上げたカツラを観客に見せびらかしながら振り回し、会場を大いに沸かせた。後日、自身のInstagramでも顔を隠して恥ずかしがる動画をアップし、アクシデントを笑い飛ばしている。一方で彼女は、スペインの音楽フェスにおいて女性アーティストのヘッドライナーが少なすぎることをSNSで痛烈に批判してもいる。(via MARCA)
俳優クリスト・フェルナンデス、プロサッカー選手デビュー
大人気ドラマ「テッド・ラッソ」で陽気なサッカー選手ダニ・ロハス役を演じているメキシコ人俳優のクリスト・フェルナンデスが、現実世界でもプロサッカー選手としてデビューを果たした。USLチャンピオンシップに所属するエルパソ・ロコモティブの公式戦のピッチに立ち、フィクションから現実への飛躍という、彼自身の生涯の夢を叶える瞬間となった。(via MARCA)
ローリング・ストーンズ、新作アルバム発表の裏話
ローリング・ストーンズが、高齢にもかかわらずニューアルバム「Foreign Tongues」のリリースを発表した。ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッドはラジオ番組のインタビューに応じ、前作からわずか3年での新作発表について『埃をかぶった棚にしまっておくには良すぎるトラックがたくさんあったから、議論の末に出すことにした』と明かした。ジャガーは収録曲「Ringing Hollow」について『最初は女性についての曲だと思わせるが、実はアメリカへのラブレターなんだ』と解説。リチャーズは『曲を作りアルバムを出しても、ツアーに出ないのはただの臆病者だ。観客と向き合うのは仕事の一部だ』と、ライブへの熱いこだわりを語った。(via MARCA)
マクレガー、UFC復帰戦で開始1秒の膝負傷TKO負け
UFC 329で5年ぶりにオクタゴンに復帰したコナー・マクレガーが、悪夢のような結末を迎えた。マックス・ホロウェイとの大一番、開始のゴングと同時にマクレガーがハイキックを放つも、着地した瞬間に右膝の十字靭帯を断裂する重傷を負い、そのまま崩れ落ちた。わずか69秒でレフェリーストップによるTKO負けとなり、マクレガーは言葉も発せないままケージを後にした。対戦相手のホロウェイは倒れたマクレガーに不要な追撃をせず、すぐにレフェリーに試合を止めるようアピール。『家族の前で傷ついた犬を痛めつけるつもりはなかった。怪我が治るのを2027年まで待ってでも再戦したい』と、敗者を気遣うスポーツマンシップを見せた。(via MARCA, Mundo Deportivo)
クリスティーナ・ペドロチェ、娘のシュタイナー教育選択への批判に反論
TVプレゼンターのクリスティーナ・ペドロチェが、娘のライアちゃんをシュタイナー教育(Waldorf)の学校に通わせていることをInstagramで明かしたところ、一部のフォロワーから『学校を特定されるような情報を出すべきではない』との批判が寄せられた。これに対し彼女は『マドリードにはこの教育方針の学校はたくさんある。ただ他の選択肢を知らない人に私の経験をシェアしたかっただけなのに、怖がらせようとするならもうこの話はしない』と不快感を露わにした。この騒動を受け、同教育機関のディレクターは『自由に何でもできる学校だと誤解されているが、私たちはルールと規範をもって自由のために教育している』と世間の偏見を正すコメントを発表している。(via MARCA)
シドニー・スウィーニー、自身のランジェリーブランドでモデルに
女優のシドニー・スウィーニーが、自身が設立しクリエイティブディレクターを務めるランジェリーブランド「SYRN」のプロモーションビデオに自ら出演し、SNSを沸かせている。快適さとデザイン性を兼ね備えた下着を長年探し求めていた彼女は、『女性を本当に理解し、プレッシャーを与えずに自信を持たせる世界を作りたかった』とブランド設立の理由を語る。彼女がセクシーなランジェリー姿でポーズをとる動画は、数時間で数百万回の再生回数を記録し、大きな反響を呼んでいる。(via Mundo Deportivo)
イブラヒモビッチ、解説でマドゥエケを痛烈批判しアンリが真顔に
ズラタン・イブラヒモビッチが、イングランド対ノルウェー戦のハーフタイム解説で持ち前の毒舌を炸裂させた。ティエリ・アンリとともにコメンテーターを務めた彼は、イングランド代表のノニ・マドゥエケについて『ボールに触るたびに間違った判断をしているし、ピッチを歩いているだけだ。彼がいるせいでイングランドは1人少ない状態でプレーしている。私がトゥヘルなら即座に交代させる』と容赦なく切り捨てた。隣でこの辛辣な評価を聞いていたアンリは、ただ真顔でイブラヒモビッチを見つめるしかなかった。(via Mundo Deportivo)
サンフェルミン牛追い、スマートグラスやスマホ撮影に高額罰金
パンプローナのサンフェルミン祭で開催されているエンシエロ(牛追い)で、警察がランナーに対する取り締まりを強化している。SNSに動画をアップするためにスマートフォンやスマートグラスを使って自撮りをしながら走る参加者が急増しており、最初の5回の牛追いだけで54個のスマートグラスが没収された。走りながらの撮影は周囲のランナーの進路を妨害し、重大な事故を引き起こす危険性があるため、600ユーロから最大6,000ユーロの高額な罰金が科される。髪を緑に染め、顔を白く塗った「ジョーカー」の仮装で連日参加していた目立つ若者も、携帯電話で録画しながら走ったとして警察に身元を特定され、罰金を科された。(via SPORT)
ノルウェー王子、敗戦した代表選手を王宮へ招待
ワールドカップ準々決勝でイングランドに敗れ、涙を呑んだノルウェー代表に対し、ノルウェーの王子がロッカールームを訪れて直々に選手たちを慰労した。王子は歴史的なベスト8進出を果たした選手たちの健闘を称え、その輝かしい功績を讃えるため、帰国後に国王が彼らを王宮へ招待して直接謁見することを伝えた。この温かいメッセージに、意気消沈していた選手たちも胸を打たれた様子だった。(via MARCA)
エミー賞ノミネート、HBO Maxがネットフリックスを抑え首位
第78回エミー賞のノミネーションが発表され、HBO Maxが122部門で候補入りし、111部門のNetflixや87部門のApple TVを抑えてトップに立った。HBO Maxの躍進を支えたのは、医療ドラマ『The Pitt』とコメディ作品『Hacks』だ。『The Pitt』は作品賞や主演男優賞など最多25部門にノミネートされ、前回の覇者としての貫禄を見せつけた。一方の『Hacks』も24部門に名を連ね、1つのコメディシリーズとしての史上最多ノミネート記録を更新している。授賞式は9月14日にロサンゼルスで開催される。(via Mundo Deportivo)
フェルナンド・アロンソ、モナコで伝説のブガッティを運転
F1ドライバーのフェルナンド・アロンソが、モナコの市街地で1990年代を代表する超高級スポーツカー「ブガッティ EB110 GT」を運転している姿が目撃された。ブランド創設者の生誕110周年を記念して製造されたこの車は、V12クワッドターボエンジンを搭載し、当時の市販車最速記録を誇ったハイパーカーの先駆けだ。現在の市場価値は状態によって200万から400万ユーロに上るという。これまでも数々の名車を乗りこなしてきたアロンソだが、この希少なクラシックカーでのドライブは、多くの車愛好家の視線を釘付けにした。(via MARCA)
スペイン代表のパートナーたち、LAで華やかな女子会
ワールドカップを戦うスペイン代表の選手たちをスタンドから応援するため、ロサンゼルスに滞在している選手たちのパートナーや姉妹たちが、揃って女子会を満喫している。ニコ・ウィリアムズのパートナーであるアイニ・ガルシアが中心となり、ペドリ、ジョアン・ガルシア、ガビのパートナーや、パウ・クバルシ、エリック・ガルシアらの姉妹たちが集結。大人気のスポーツウェアブランド「ALO」のスタジオでピラティスやバレエのレッスンを受け、お揃いのウェアで鏡越しにセルフィーを撮影。その後はカフェで朝食を楽しむ様子をSNSにアップし、ピッチ外でも家族同士が強い絆で結ばれていることをアピールした。(via Mundo Deportivo)
W杯決勝戦の芝生、記念品として450ドルで販売開始
7月19日にニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開催されるワールドカップ決勝戦で使用される芝生が、FIFAの公式オンラインストアで早くも販売開始となった。アクリルケースに密閉された本物の芝生の断片が、記念のUSBデバイスとともに特製ボックスに収められており、価格は450ドルに設定されている。FIFAはコレクターやファンに向けて『世界最大のスポーツイベントを記念する、唯一無二のオーセンティックな歴史の一部』として購入を呼びかけている。(via ElDesmarque)
ハーランドの父、判定に激怒しSNSで「強盗された」
ノルウェー代表がイングランドに延長戦の末に敗れた準々決勝の直後、アーリング・ハーランドの父アルフィーがSNSで判定への怒りを爆発させた。試合ではノルウェーのゴールが取り消されたり、相手の同点ゴールの直前にスパイダーカメラのケーブルにボールが接触した疑惑があったりと、不可解なジャッジが続出。アルフィーは『レフェリーによく救われたな。ワールドカップで優勝できるといいな。今日、我々は強盗されたと感じている』と皮肉たっぷりに投稿し、ベリンガムと主審がノルウェーの夢を打ち砕いたと強烈に批判した。(via ElDesmarque, Mundo Deportivo)
アレックス・バエナが明かす、デ・ラ・フエンテ監督のローマ帝国愛
スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督が、選手たちの緊張を解くために意外な手法を用いていることが分かった。アレックス・バエナのインタビューによると、監督はローマ帝国や哲学者マルクス・アウレリウスの歴史に並々ならぬ情熱を持っており、試合前のミーティングでたびたびその話題を持ち出すという。『監督は時々、ローマ帝国の哲学の話をして、サッカーとは違う例え話をしてくれるんです。大一番の前にサッカー以外のことを考えるのは、僕らの緊張をほぐすのにとても役立っています』と、指揮官のユニークなマネジメント術を笑顔で明かした。(via Estadio Deportivo)
ペドリの父が語る一家のバルサ愛と祖父の夢
スペイン代表のペドリの父、フェルナンド・ゴンサレスが、一家のFCバルセロナへの深い愛情と、亡き祖父の夢について語った。彼らの故郷テネリフェ島の家では食事の皿に至るまでバルサのロゴが入っているほどで、1995年に祖父の情熱によってテグエステにバルサのファンクラブが設立されたことが始まりだという。フェルナンドは『ペドリの成功は言葉では説明できない。もし父がこの姿を見ることができたなら、お金を払ってでも見せてあげたかった』と、孫の世界的活躍を見られずにこの世を去ったペドリの祖父への想いを涙ながらに語った。怪我に苦しんだ時期も家族の支えで乗り越え、ピッチ外では今でも地元の素朴な青年であり続けているという。(via SPORT)
ラポルテ、代表選択の背景やメディアの裏事情を暴露
スペイン代表のアイメリク・ラポルテがラジオ番組に出演し、フランスからスペインへ国籍を変更した際の苦悩や、サッカー界のメディア操作について赤裸々に語った。国籍変更時に激しい批判を浴びたことについて『私より前にも同じことをした選手は20人以上いたのに、彼らの時はこれほど騒がれなかった。辛かったが、今のプレースタイルは私に合っているし、決断して本当に幸せだ』と断言。さらに、自身への理不尽な批判について『サッカー界には間違いなく利権が絡んでいる。有名なスポーツ誌から、ユニフォームを提供しなかったという理由でベストイレブンから外されたと直接言われたことがある。誰かを持ち上げ、誰かを貶める意図的な操作が存在する』と、メディアの裏事情を暴露して怒りを露わにした。(via MARCA)
フラメンゴファン、親善試合で相手への危険なタックルに大歓声
ベンフィカとフラメンゴの間で行われた親善試合で、フラメンゴのサポーターが見せた異様な反応が物議を醸している。試合はフラメンゴが勝利したが、観客の関心はプレー以外の部分に向かっていた。ベンフィカのアルゼンチン人MFジャンルカ・プレスティアンニがボールを持つたびに、スタジアムからは大ブーイングが巻き起こった。さらに、エメルソン・ロイヤルがプレスティアンニに対して激しく危険なタックルを見舞った瞬間、フラメンゴのファンはそれを非難するどころか大歓声を上げて祝福するという、異様な光景が広がった。(via MARCA)
ベリンガム、トゥヘル監督のチーム批判に真っ向から反論
イングランド代表がノルウェーを下して準決勝進出を決めた直後、チーム内に亀裂が走った。トーマス・トゥヘル監督が試合後、『結果は素晴らしいが、プレー内容は遅くてミスだらけで全く満足していない。運が良かっただけだ』と自チームを酷評。これに対し、2ゴールを挙げてチームを救ったジュード・ベリンガムがミックスゾーンで猛反発した。『監督はハーランドやウーデゴールのような相手と、あんな過酷な状況でプレーすることがどういうことか分かっていないのだろう。1000回パスを回して勝てる試合ばかりじゃない。泥臭く勝たなければいけない時もある』と怒りを隠さず、『僕らはポジティブな雰囲気を作ろうとしているのに』と、指揮官のネガティブな発言を痛烈に批判した。ハリー・ケインが事態の鎮火に奔走している。(via Esport3, ElDesmarque, SPORT)
歌手アナ・メナ、故郷エステポナでの癒やしのひととき
スペインのポップスターとして世界を飛び回る歌手のアナ・メナが、多忙なスケジュールの合間を縫って故郷のマラガ県エステポナに帰郷し、英気を養っている。彼女は『マラガから世界へ』と歌うほど地元愛が強く、実家の庭や大切に育てている小さな家庭菜園の手入れを楽しむ様子をSNSでファンに共有。白い壁と花に彩られた旧市街や、新鮮なシーフードを楽しめる港町の落ち着いた環境の中で、愛犬や家族と共に過ごす日常のささやかな幸せが、彼女にとって最高の充電期間になっているようだ。(via Mundo Deportivo)
ノルウェー代表GKニーラン、痛恨ミス後に家族と涙の抱擁
ワールドカップ準々決勝のイングランド戦で、ノルウェー代表のGKエルヤン・ニーランが悲劇の主人公となった。ブラジル戦でPKを止めるなど快進撃の立役者となっていた彼だが、延長戦で相手のミドルシュートをハンブルし、目の前にこぼしたところをベリンガムに押し込まれて決勝点を献上。試合終了の笛が鳴ると、責任を感じたニーランはその場で泣き崩れた。チームメイトやコーチ陣が懸命に慰める中、彼はスタンドの最前列に駆け寄り、待っていた妻や子供たちと力強く抱き合い、人目もはばからず号泣し続けた。(via ElDesmarque)
スペイン代表バス、ダラスのケネディ大統領暗殺現場を通過
フランスとの準決勝を控えるスペイン代表のチームバスが、ダラスの街を練習場へ向けて移動中、歴史的な現場を通過した。バスはディーリー・プラザを通り抜け、1963年11月22日にジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された際に、狙撃手リー・ハーヴェイ・オズワルドが銃弾を放ったとされるテキサス教科書倉庫ビルの窓のすぐ目の前を走行。思いがけないルートに、選手たちも窓の外の歴史的建造物に視線を向けていた。(via MARCA)
ノルウェー代表、敗戦後にフロー・ライダーのコンサートで大踊り
イングランドに敗れ、ワールドカップの舞台から去ることになったノルウェー代表だが、悲しみを引きずることはなかった。アーリング・ハーランドをはじめとする選手たちは、試合後にマイアミで開催されていた人気ラッパー、フロー・ライダーのライブに直行。大ヒット曲『Low』のリズムに合わせて、ピッチ上の悔しさを忘れたかのように、仲間たちとノリノリでステップを踏んで大はしゃぎする動画が公開され、ファンを驚かせている。(via MARCA)
【本日の総括】
ワールドカップの熱狂の裏で、ラホイ元首相のフランス代表に対する人種差別的な発言が国際的な非難を浴びるなど、ピッチ外でも激しい火花が散っています。イングランド代表ではトゥヘル監督とベリンガムの間に亀裂が走り、ノルウェー代表は敗戦のショックを人気ラッパーのライブで吹き飛ばすなど、各国の人間模様が浮き彫りに。また、コナー・マクレガーのUFC復帰戦での開始1秒の重傷や、レアル・マドリード元栄養士による壮絶なハラスメント告発など、サッカー以外のスポーツ界やクラブ内部の闇にも大きな注目が集まった一日となりました。
デスクコメント
戦術デスク
配置と起用法から読む
イングランド代表のトゥヘル監督とベリンガムの対立は、戦術的アプローチの乖離を象徴しています。トゥヘルが求める理想的な支配と、ベリンガムがピッチ上で体感する泥臭い勝負のリアリティ。この溝は、トーナメントの過酷な局面でしばしば露呈するものです。また、アルダ・トゥランが練習中にシミュレーションを叱責した件も、規律とプレーの質を重視する指導者としての姿勢が垣間見えます。戦術は単なる配置図ではなく、選手との信頼関係や哲学の共有があって初めて機能するものだと再認識させられます。
クラブ動向デスク
フロントとクラブの空気を追う
マリアノ・ラホイ元首相の発言が引き起こした波紋は、スポーツが社会の分断を映し出す鏡であることを改めて突きつけました。国籍やアイデンティティを巡る議論は、クラブや代表チームの結束にも直結するデリケートな問題です。一方で、レアル・マドリードの元栄養士によるハラスメント告発や、レバンテのグラウンドキーパーの引退といったニュースは、華やかな表舞台の裏側にある「組織の空気」の重要性を物語っています。クラブの品格とは、勝利の数だけでなく、そこで働く人々への敬意に宿るものです。
移籍・契約デスク
契約・補強・登録を整理する
移籍市場の動きは、単なる選手の入れ替え以上の意味を持ちます。アントニーのベティス合流は、昨季の怪我からの再起をかけた重要なステップであり、彼のキャリアにとって正念場となるでしょう。また、イングランド代表が19年間続けている出場給の全額寄付という事実は、契約の対価をどう社会に還元するかという、プロアスリートの社会的責任のあり方を示しています。契約年数やサラリーといった数字の裏側にある、選手個人の価値観やクラブの編成方針を読み解くことが、移籍市場を深く理解する鍵となります。