次期スポーツディレクター就任

📋 セルヒオ・ラモスが率いるグループへのクラブ売却プロセスが頓挫したことで、セビージャは通常のクラブ運営へと回帰しています。アントニオ・コルドンの正式な退任前から、ホセ・イグナシオ・ナバーロがオフィスで指揮を執り、ルイス・ガルシア・プラサ監督とともに2026/27シーズンの計画を進めていました。ブラウリオやコベーニョの噂もありましたが、クラブは売却が成立しない場合、ナバーロがスポーツディレクター(SD)を引き継ぐ方針を明確にしていました。

数日以内に彼は正式にSDとして任命され、昇給が行われる見込みです。近日中には、売却交渉から距離を置いていたホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ会長と共に記者会見を開くと推測されています。カラスコ会長に対する風当たりは強いものの、大株主協定の縛りもあり、現時点で会長交代の兆しはありません。

44歳のナバーロは2005年から2014年までモンチの下でスカウトを務め、その後ビジャレアルやベティスを経て、オリンピアコスでもコルドンの退任後に暫定SDを務めた経験を持ちます。モンチ不在時のセビージャのSDは非常に不安定なポジション(ビクトル・オルタのみが1年を超えて在籍)ですが、クラブ内ではナバーロの仕事ぶりは絶賛されています。

(via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)