コルドバCFとの親善試合はPK戦で勝利

⚽ プレシーズン第3戦となる第4回プエルタス・デ・コルドバ杯で、セビージャはコルドバCFと対戦し、スコアレスドローの末にPK戦を5-4で制した。トップチームの選手不足により、ルイス・ガルシア・プラサ監督は前半のピッチにカンテラーノ主体のメンバーを送り出した。前半終了間際にニコ・ギジェンがハンドを犯しPKを献上したものの、若き守護神アルベルト・フローレスが見事なダイビングセーブでこれを阻止。彼はプレシーズンで計120分間無失点を継続しており、第2GK定着やレンタル移籍に向けて最高のアピールを見せている。後半に入るとオディッセアス、カルモナ、スアソ、アグメ、グリディ、ペケ、シエラ、アイザック・ロメロらトップチームの選手たちが続々と投入され、攻勢を強めたがゴールを奪うには至らなかった。終盤にはカルモナと相手選手が一発退場となる乱闘も発生。PK戦ではコルドバのテオ・ジダンが外し、セビージャはキッカー全員が成功を収めてタイトルを持ち帰った。

スタジアムには約500人のセビージャファンが集結し、相手サポーターからの「ベティス」という挑発にも耳を貸さず熱い声援を送った。一方で、フロント陣に対する辞任要求のチャントも響き渡った。また、移籍が噂されるオソに対してファンから残留を願う声が上がり、オソは自身の胸のエンブレムを叩いてそれに応えている。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)