テレサ・エレーラ杯優勝:デポルティーボを破り今季初タイトル獲得
レアル・マドリードはアウェイのリアソールで行われた歴史あるテレサ・エレーラ杯で、昇格組のデポルティーボ・ラ・コルーニャを0-1で下し、2013年以来となる通算10回目の優勝を飾りました。前半アディショナルタイムに、デポルティーボのヌビが放ったヘディングシュートをゴールキーパーのルニンが完璧にキャッチし、すぐさま手で50メートルを超えるロングスローを放ちました。これをブラヒム・ディアスが胸で見事にコントロールし、爆発的なスピードで相手ディフェンダーを置き去りにして、最後はゴールキーパーのレオ・ロマンを冷静にかわして決勝ゴールを決めました。後半には、カマヴィンガのパスからカルロス・エスピがゴールネットを揺らしたものの、惜しくもオフサイドで得点とはなりませんでした。試合終盤にはデポルティーボのロレイロが放った至近距離からの決定的なシュートを、ルニンが素晴らしいセーブで阻止して完封勝利を果たしました。ヴィニシウスは契約延長後初めて先発出場し、キャプテンとしてピッチに立ちましたが、アウェイのスタンドからは激しいブーイングを浴びました。本人は笑顔とジェスチャーで応え、後半に若手のセステロと交代しています。カマヴィンガはベルナルド・シウバとダブルピボットを組んでフル出場しましたが、パスミスが目立ち、ビルドアップ時に相手に決定機をプレゼントするなど、まだ調子が上がっていません。後半にはバルベルデ、アレクサンダー=アーノルド、エスピ、そして若手のマリオ・リバス、セステロ、アヒタドールのシリア、ラミニ・ファティが次々と投入されました。(via SPORT / via Estadio Deportivo / via Mundo Deportivo / via ElDesmarque)
監督と選手たちの声:モウリーニョ監督、ブラヒム、ルニンが語る手応え
試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は『ラ・リーガに復帰したチームとの、非常に真剣な試合だった。デポルティーボはこの伝統ある大会で全力を尽くし、我々にも真剣なプレーを強いた。私は交代枠を使い、全員にチャンスを与える必要があったが、一部の選手に過度な出場時間を与えたくなかった。本日のバルベルデとギュレルの出場時間はそれぞれ45分間だ。この試合は勝つためにあるが、それ以上にテストや、出場時間の付与、戦術的な調整のためのものだ。システムや役割が変わっても結果のためにプレーできたのは好材料で、リーガではこうした1-0で勝ち切る試合が多くなる。来週からが本当の真剣勝負だ』と述べました。決勝ゴールを決めたブラヒムは『この試合はまだ準備段階だ。足をいじめ、さらに追い込むためのものだ。チームの働きに満足している。ルニンが私の姿をよく見てくれていた。ボールをくれて、胸トラップで優位に立てた。ボールを少し前に押し出してうまくフィニッシュできたが、この素晴らしいゴールはすべてルニンのおかげだ』と喜びを語りました。アシストを記録したルニンは『非常に良い雰囲気のスタジアムで、とても素晴らしい試合だった。後半は肉体的に少し厳しかったが、これはリーグ開幕に向けた良い準備になる。アシストは自然な流れだった。コーナーキックをキャッチしたら、いつも早くリスタートしようとしている。ブラヒムがあれほど速いとは知らなかった。新しい監督のもと、非常にハードな日々だが、我々はこの強度を愛している』と語っています。(via Mundo Deportivo / via Estadio Deportivo)
選手背番号発表:2026/27シーズンの全登録メンバーと新たな番号
2026/27シーズンの公式背番号が正式に発表されました。今季は9名が背番号を変更。新加入のカルロス・エスピはセバージョスが着用していた19番、ヤン・ディオマンデは25番を背負い、両者とも下部組織登録ではなくファーストチームとして登録されました。他の新戦力では、コナテが16番、ククレジャが17番、ベルナルド・シウバが20番、ダムフリースが24番を着用します。既存選手では、アセンシオがカルバハルから受け継いだ2番、ユイセンが4番に変更され、チアゴ・ピタルチが27番を着用します。リヨンへのレンタルから戻ったエンドリッキは再び9番を背負います。全背番号一覧は以下の通りです。
GK:1 クルトワ、13 ルニン
DF:2 アセンシオ、3 ミリトン、4 ユイセン、12 アレクサンダー=アーノルド、16 コナテ、17 ククレジャ、18 アルバロ・カレラス、22 リュディガー、23 メンディ、24 ダムフリース
MF:5 ベリンガム、6 カマヴィンガ、8 バルベルデ、14 チュアメニ、15 アルダ・ギュレル、20 ベルナルド、27 チアゴ
FW:7 ヴィニシウス、9 エンドリッキ、10 エムバペ、11 ロドリゴ、19 カルロス・エスピ、21 ブラヒム、25 ディオマンデ(via SPORT)
ビニシウスの契約延長裏話:2032年までの超大型契約と沈黙の合意
ヴィニシウス・ジュニオールは2032年までの超長期契約延長に合意し、8月6日に正式発表されました。交渉は18ヶ月に及び、一時はプレミアリーグのアーセナルが獲得に向けて具体的なアプローチを行い、マドリーにとって大きな脅威となっていました。当初、ヴィニシウス側は年俸3000万ユーロ(ネット)と高額な更新ボーナス、肖像権の条件改善を要求。これに対しマドリーが提示した当初の額は年俸2200万ユーロで、一度は拒否されましたが、最終的にクラブが条件を引き上げて合意に達しました。基本給は給与体系を乱さないよう2200万ユーロ前後に抑えられているものの、高額な更新ボーナスや各種インセンティブが加算される仕組みです。他の選手が同様の巨額ボーナスを要求するのを防ぐため、またエムバペやベリンガムらとの給与比較による不和を避けるため、契約の正確な詳細・数字は非公表とすることで「沈黙の合意」を結んでいます。モウリーニョ監督は彼をプロジェクトの中心人物として考えており、クラブに絶対に売却しないよう求めていました。ヴィニシウスも指揮官に対して信頼を寄せており、『モウリーニョ監督は私に、これまで通り幸せに、楽しく自分らしくプレーしてほしいと求めている』と語っています。(via SPORT)
エムバペの巨大スポンサー交渉:シューズ契約をめぐる新たな商業戦略
キリアン・エムバペは、7月31日に8年間連れ添ったアメリカのナイキとの契約が満了を迎え、スポーツ界史上最大規模の新たなスポンサー契約の交渉を進めています。ナイキは、他社からのオファーに対して同額を提示すれば優先的に契約を継続できる「6ヶ月間のマッチング権利」を保有しており、年間約2000万ユーロ(追加ボーナスを除く)の条件を出す可能性があります。マドリーの公式技術スポンサーであるアディダスやアンダーアーマーも獲得に関心を示しています。しかし、最大の脅威はこれらの従来のスポーツブランドではなく、意外な別のブランドからの提案です。交渉は非常に進んでおり、その内容は、エムバペに会社の株式を譲渡し、高級ブーツラインの中で「エムバペ自身のブランド」を立ち上げるというものです。これはロジャー・フェデラーがスイスのブランド「On」の資本に参加し、自身の製品ラインを持ったビジネスモデルと類似しています。ナイキがこれをマッチングするためには、単なる年間金額だけでなく、選手個人の引退後のビジネスを支えるような商業構造全体を用意しなければなりません。(via SPORT)
ディオマンデ獲得の軌跡:元指揮官が語る才能と亡き妹への誓い
RBライプツィヒから1億2500万ユーロ(固定)+1500万ユーロ(変数)という、クラブ史上最高額の移籍金で獲得された19歳のヤン・ディオマンデ。彼のキャリアは極めて波乱万丈で、かつてはアメリカのMLSリザーブチーム、チェルシー、ボーンマス、レンジャーズ、オリンピアコス、さらにはクリスタル・パレスのテストを受けるもすべて不合格となっていました。オリーズから『君は本当にうまい』と声をかけられたものの契約には至らず、失意のままビザが切れアフリカへ戻った数週間後にレガネスとの契約を締結しました。しかし、プロデビューを飾ったわずか数週間後、15歳の妹ロサーヌがパーティーで飲み物に何かを混ぜられて命を落とすという悲劇に見舞われました。ディオマンデは妹へ向けた手紙で『ロナウドの偽ユニフォームを着て裏に手書きで名前を書いていたあの頃、自分たちが豊かか貧しいかも分からず、ただ幸せだった。妹はテレビの中のエムバペを見て、お兄ちゃんの方がうまいよと言ってくれた。今、私はマドリーで本物のエムバペと同じロッカールームを共有している』と綴り、自らの成功を亡き妹に捧げています。レガネス時代の恩師ボルハ・ヒメネスは『多くの人はまだ彼の切り抜きのプレー動画しか見ていないが、その物怖じしない姿勢に皆驚くはずだ。ボールを持っているとき、右利きなのか左利きなのか見分けがつかないほど両足を使える。完全に立ち止まって相手が飛び込んでくるのを待ち、そこからフェイントでかわすという、非常に珍しいドリブルの技術を持っている。最初の15〜20分でトップチームの選手をちぎり、4得点したため怪我を防ぐために45分でピッチから上げさせた。練習後にはいつも最後にグラウンドを出て、戦術的な個人指導を求めてきた』と大絶賛しています。(via SPORT)
ククレジャが語るマドリー移籍:夢のクラブへ加入したプライド
チェルシーから獲得され、W杯優勝メンバーでもあるマルク・ククレジャ。彼はマドリー移籍について『本当に嬉しい。ずっと待っていたので長く感じたが、ようやくここに来られた。このユニフォームを着られる人はそう多くない。偉大なレジェンドたちが着てきた、欧州で最も歴史ある最大のクラブの一員になれたことは誇りであり、特権であり、プロキャリアにおける努力へのご褒美だ。子供の頃からサッカーをしてきて、このようなクラブからの誘いを断ることは非常に難しい。話をもらった時、何の迷いもなかった。ベルナベウでのあのマジックのような夜、素晴らしい逆転劇を逆の立場で見てきた。それを自分で経験し、偉大なことに貢献できるのは大きな責任だが、素晴らしい挑戦だ。早くホームでファンに会い、あのクラブの歌を聞きたい』と、宿敵バルセロナの下部組織出身でありながら、迷うことなくマドリー移籍を決断した熱い想いを語りました。(via SPORT)
ユイセンの野望:憧れのセルヒオ・ラモスと同じ背番号4への想い
ディーン・ユイセンは今季、背番号を24番から4番に変更しました。この変更について『マドリーで背番号4を着てプレーすることが夢だった』と語り、かつてその背番号を身につけて活躍した憧れのセルヒオ・ラモスや、同郷のフェルナンド・イエロ、そして前着用者のダビド・アラバの名前を挙げました。イエロのように、中盤とセンターバックをこなす能力を持つユイセンは、前線へボールを運びビルドアップできる貴重な守備陣の一人です。ローマでモウリーニョ監督の薫陶を受け、昨季はボーンマスで34試合3ゴールと大ブレイクを果たし、インターセプト数とクリア数でプレミア屈指のスタッツを記録。今季はコナテの加入によって先発争いが激化しますが、コナテの圧倒的なスピードとカバー能力が、ユイセンの攻撃的リスクをサポートする素晴らしい相乗効果を生むと期待されています。(via SPORT)
右サイドバックの定位置争い:ダムフリースの加入とアレクサンダー=アーノルドとの競争
インテルから2000万ユーロで獲得されたデンゼル・ダムフリース。当初はアレクサンダー=アーノルドの控えと目されていましたが、プレシーズンの起用法によって、モウリーニョ監督は完全に定位置を競わせています。フィオレンティーナ戦ではアーノルドが右サイドバック、ダムフリースが右ウイングとして出場。フェレンツヴァーロシュ戦では役割を逆転させ、ダムフリースが先発。デポルティーボ戦では、ダムフリースが再びウイングとして先発し90分フル出場、アーノルドが後半から右サイドバックとして出場しました。ダムフリースの多才さは、右ウイングのバックアップ(カスティージャのヤニェス以外に適任がいなかったため)としても機能し、戦術的な便利屋となっています。モウリーニョ監督好みの戦士のプロトタイプであり、空中戦での圧倒的な強さを見せていますが、デポル戦では激しいスライディングからイエローカードを受けました。一方、アーノルドは非常に引き締まった状態でプレシーズンに戻り、定位置への意欲を見せていますが、デポル戦の終盤には不注意なハンドからピンチを与えるなど不安定な守備も残しています。(via MARCA / via SPORT)
フォワードの世代間バトル:エンドリッキとカルロス・エスピの健全な競争
絶対的なエースであるエムバペが戻るまでの間、エンドリッキと新星カルロス・エスピの若手フォワード同士が健全な競争を続けています。モウリーニョ監督は、プレシーズンを通じてリヨンへのレンタルから戻りすでにチームに適応しているエンドリッキを先発として重用してきました。新加入のエスピは、高身長でホセルの後継者とも比較される典型的なフィニッシャーです。プレシーズンで1ゴールを決め、デポル戦でもオフサイドで取り消されたヘディングゴールをマークするなど、ペナルティエリア内での並外れた強さと泥臭い競り合いを見せています。一方のエンドリッキは、よりダイレクトでスピード感あふれるプレーを持ち味としますが、まだやや焦りがあり、デポル戦でも激しいファウルで危険なタックルを見せるなど課題を残しています。(via Mundo Deportivo / via MARCA)
新たな規律規則への波紋:ソシオを監視する検閲制度に弁護士が抗議
セサール・ロメロ・デ・ラ・オサ弁護士が、レアル・マドリードが新たに導入した社会的規律規則について、サポーターやソシオを不当に弾圧し、表現の自由を侵しているとして公式に告発しました。物議を醸しているのは二つの条文。第9.7条では「クラブの代表者に対して不敬な態度を取り、または言葉・ジェスチャーで侮辱すること」を極めて深刻な違反と定め、第10.18条では「クラブの尊厳、名誉、良きイメージを損なう恐れのあるすべての言論、文章、行動」を制裁対象としています。弁護士は、『これはクラブが独自の監視委員会を通じてソシオの私生活やソーシャルメディア上の発言をコントロールし、会長を独裁者と呼んだだけでソシオ資格を剥奪できるような、前代未聞の私的検閲であり、中世の異端審問のようだ』と厳しく抗議。国家教育省、CSD(上級スポーツ委員会)、ラ・リーガに対し、この超憲法的な内部規律を是正するよう求めています。(via SPORT)
補強方針の大転換:今夏の追加補強なしの決定と放出をめぐる裏事情
マドリーは今夏の残り期間、市場での追加獲得を行わないという劇的な決定を下しました。現在、ファーストチームの登録枠である25枠は完全に埋まっており、補強を行うためには戦力外となっているラウル・アセンシオ、カマヴィンガ、フェルランド・メンディの3人のうち誰かを放出しなければなりません。しかし、アセンシオは7月30日に右太ももの大腿直筋を負傷し9月まで離脱するため移籍交渉が完全にストップ。左利きのセンターバックであるインテルのバストーニの獲得も、このアセンシオの放出頓挫により不可能となりました。左サイドバックのメンディも、今季のほとんどを棒に振る大怪我を負っており放出不可能。さらに、中盤で売却候補に挙がっていたカマヴィンガは、マドリーを離れる意思が一切なく、クラブが求める6000万ユーロ以上の高額な移籍金を提示する買い手も現れていません。これにより、モウリーニョ監督が熱望していたミッドフィルダー(ロドリの代替)や左利きセンターバックの補強は完全に断念されました。(via SPORT)
新サードユニフォーム発表:復活したピンク色とラテン模様のこだわり
アディダスがデザインした2026/27シーズンの新たなサードユニフォームが発表されました。ベースには非常に鮮やかなピンクを採用。マドリーがピンクを公式ユニフォームとして採用するのは14/15、20/21シーズン以来となります。Vネックや袖口、スリーストライプス、クラブのエンブレムにはオフホワイトをあしらい、生地にはラテンアメリカの伝統工芸の幾何学パターンから着想を得たグラフィックが施されています。最新の3D適応技術とclimacool+技術を搭載したオーセンティックモデルは150ユーロ、通常の標準モデルは100ユーロで販売が開始されました。(via ElDesmarque / via SPORT)
ネトフリドキュメンタリーの波紋:モウリーニョがカシージャス戦やフリスク主審との過去を暴露
Netflixで配信が開始されたモウリーニョ監督の新しいドキュメンタリー番組が、マドリーの過去の闇を暴き、大きな話題を呼んでいます。第1期(2010〜2013年)のキャプテンだったイケル・カシージャスとの冷戦について、モウリーニョ監督は『カシージャスはキャプテンとして、スペイン代表選手のためにさらなる休暇を要求し、マドリーの渋滞を避けるために練習時間を1時間遅らせるよう求め、さらに試合前にホテルへ前泊せず直接スタジアムに入ることを求めてきた。すぐに彼らが甘やかされていることに気づいた』と暴露。さらにカシージャスがバルサのシャビと電話して和解を図ったことに対し、『これはマドリー対バルサの戦争だ。代表に行ったらキスでも何でもしろ、だが今は戦争なのだ』と切り捨て、カシージャスをベンチへ降格。当時の主力ケディラは『監督はイケルをベンチへ追いやり、完全に無視した。メディアでも悪口を言い、ロッカールームはまさに地獄となった』と当時の異常な緊張感を振り返っています。また、当時のアシスタントだったルイ・ファリアとともに、内部情報をマスコミに漏洩していたスパイの特定に執念を燃やし、モウリーニョがミーティング中にボトルを蹴り飛ばして激怒した様子なども描かれています。さらに、2005年のチェルシー指揮官時代におけるバルサ戦後のフリスク主審への疑惑(ライカールト監督とのハーフタイムの密会疑惑)についても、フリスク主審が殺害予告を受けて42歳で引退したことに対し『私は自分の見たものを言っただけだ。何度でも同じことをする。チームが結果を出すためなら、何でもするし後悔はない』と冷酷な勝負師としての本性をあらわにしています。(via SPORT / via ElDesmarque / via Estadio Deportivo)
ロドリ獲得失敗の舞台裏:バルセロナを選んだバロンドーラーをめぐる内情
今夏の移籍市場の最大の目玉であったマンチェスター・シティのロドリ(バロンドール受賞者)の獲得について、マドリーは最終的に断念しました。ロドリはバルセロナへの移籍が決定。これについて、かつてマドリーで活躍したフェルナンド・モリエンテスは『マドリーが本気でロドリを欲しがっていたという報道は完全に嘘で、悪い冗談だ。ペレス会長が本気になれば彼が獲得し損ねるはずがない。ロドリやハーランドは、会長の対立候補であるリケルメが公約に掲げていた選手だから、彼らを獲得することは相手を肯定することになる。マドリーはそれを避けたのだ』と、クラブ内の政治的要因を指摘。元マドリーGKのカニサレスも『マドリーは今年本気になった他の選手はフットボールクラブにおいて迷わず即座に獲得した。ロドリに対しては、最初から本気で動いていなかったことは明らかだ』と発言しています。(via SPORT)
【本日の総括】
プレシーズンマッチ「テレサ・エレーラ杯」でデポルティーボを破り優勝を飾ったレアル・マドリード。モウリーニョ新体制のもと、若手の台頭や新戦力の定着、そして過去の冷戦や内政をめぐる動きなど、ピッチ内外で非常に熱く注目すべき話題が目白押しとなっています。