元カスティージャの逸材イケル・ブラボが激白!「自分は愚かでも気取り屋でもない」ラウールとの不和とアルベロアによる再生

⚽️ 現在英2部ワトフォードでプレーし、U-21スペイン代表でもゴールを挙げているFWイケル・ブラボが、かつて在籍したレアル・マドリード時代とバルセロナのカンテラ時代について胸中を明かしました。

バルセロナのラ・マシアで育ち『今の自分があるのは全てバルサのおかげ』と感謝を述べる一方で、レアル・マドリード加入後の苦悩を激白しています。

カスティージャ(Bチーム)時代、ラウール・ゴンサレス監督との関係がうまくいかず、『ラウール監督は僕よりもアルバロ・ロドリゲスを優先して使い、自分はベンチで過ごす時間が長かった。当時は17歳で、毎週家で泣いていた。モチベーションを失い、勝負に必要なギラギラした感情も消えていた。プロとしての意識が足りなかった』と振り返っています。

失意の中で降格したフベニールA(U-19)で出会ったアルバロ・アルベロア監督が彼の大きな転機となりました。

『アルベロアに最初に教わったのは、プロの世界で成功したいならバカな真似はやめろということだった。彼のもとで6キロ絞ったが、それは自分が6キロも太っていたということだ』と明かし、精神的にも肉体的にも鍛え直されたと語っています。

また、世間からの見られ方について『自分は愚かでも、気取り屋でも、生真面目すぎるわけでもない。非常に謙虚で静かな人間だ。顔が真面目そうだとか格好が気取っているとか言われるが、自分を変えることはできない。週に一度コーチとビデオ通話をして自分自身と向き合っている』と真摯に語りました。(via SPORT)