選手背番号発表:2026/27シーズンの全登録メンバーと新たな番号

2026/27シーズンの公式背番号が正式に発表されました。今季は9名が背番号を変更。新加入のカルロス・エスピはセバージョスが着用していた19番、ヤン・ディオマンデは25番を背負い、両者とも下部組織登録ではなくファーストチームとして登録されました。他の新戦力では、コナテが16番、ククレジャが17番、ベルナルド・シウバが20番、ダムフリースが24番を着用します。既存選手では、アセンシオがカルバハルから受け継いだ2番、ユイセンが4番に変更され、チアゴ・ピタルチが27番を着用します。リヨンへのレンタルから戻ったエンドリッキは再び9番を背負います。全背番号一覧は以下の通りです。

GK:1 クルトワ、13 ルニン

DF:2 アセンシオ、3 ミリトン、4 ユイセン、12 アレクサンダー=アーノルド、16 コナテ、17 ククレジャ、18 アルバロ・カレラス、22 リュディガー、23 メンディ、24 ダムフリース

MF:5 ベリンガム、6 カマヴィンガ、8 バルベルデ、14 チュアメニ、15 アルダ・ギュレル、20 ベルナルド、27 チアゴ

FW:7 ヴィニシウス、9 エンドリッキ、10 エムバペ、11 ロドリゴ、19 カルロス・エスピ、21 ブラヒム、25 ディオマンデ(via SPORT)

ビニシウスの契約延長裏話:2032年までの超大型契約と沈黙の合意

ヴィニシウス・ジュニオールは2032年までの超長期契約延長に合意し、8月6日に正式発表されました。交渉は18ヶ月に及び、一時はプレミアリーグのアーセナルが獲得に向けて具体的なアプローチを行い、マドリーにとって大きな脅威となっていました。当初、ヴィニシウス側は年俸3000万ユーロ(ネット)と高額な更新ボーナス、肖像権の条件改善を要求。これに対しマドリーが提示した当初の額は年俸2200万ユーロで、一度は拒否されましたが、最終的にクラブが条件を引き上げて合意に達しました。基本給は給与体系を乱さないよう2200万ユーロ前後に抑えられているものの、高額な更新ボーナスや各種インセンティブが加算される仕組みです。他の選手が同様の巨額ボーナスを要求するのを防ぐため、またエムバペやベリンガムらとの給与比較による不和を避けるため、契約の正確な詳細・数字は非公表とすることで「沈黙の合意」を結んでいます。モウリーニョ監督は彼をプロジェクトの中心人物として考えており、クラブに絶対に売却しないよう求めていました。ヴィニシウスも指揮官に対して信頼を寄せており、『モウリーニョ監督は私に、これまで通り幸せに、楽しく自分らしくプレーしてほしいと求めている』と語っています。(via SPORT)