ロドリ獲得失敗の舞台裏:バルセロナを選んだバロンドーラーをめぐる内情

今夏の移籍市場の最大の目玉であったマンチェスター・シティのロドリ(バロンドール受賞者)の獲得について、マドリーは最終的に断念しました。ロドリはバルセロナへの移籍が決定。これについて、かつてマドリーで活躍したフェルナンド・モリエンテスは『マドリーが本気でロドリを欲しがっていたという報道は完全に嘘で、悪い冗談だ。ペレス会長が本気になれば彼が獲得し損ねるはずがない。ロドリやハーランドは、会長の対立候補であるリケルメが公約に掲げていた選手だから、彼らを獲得することは相手を肯定することになる。マドリーはそれを避けたのだ』と、クラブ内の政治的要因を指摘。元マドリーGKのカニサレスも『マドリーは今年本気になった他の選手はフットボールクラブにおいて迷わず即座に獲得した。ロドリに対しては、最初から本気で動いていなかったことは明らかだ』と発言しています。(via SPORT)

【本日の総括】

プレシーズンマッチ「テレサ・エレーラ杯」でデポルティーボを破り優勝を飾ったレアル・マドリード。モウリーニョ新体制のもと、若手の台頭や新戦力の定着、そして過去の冷戦や内政をめぐる動きなど、ピッチ内外で非常に熱く注目すべき話題が目白押しとなっています。