エスパニョールSDモンチ

RCDエスパニョールのスポーツディレクターを務めるモンチが、イベントで今年のバロンドール受賞者にライバルクラブであるFCバルセロナのラミン・ヤマルを推薦する発言を行い、エスパニョールサポーターの間で大炎上する騒動が発生。

これを受けてラジオ番組『El Larguero』に出演したモンチは、即座に釈明と謝罪に追い込まれた。『キリアン・エムバペ、ハリー・ケイン、ラミン・ヤマルの選択肢を提示され、スペイン国旗を背負う気持ちでラミン・ヤマルを選んでしまった。エスパニョールの幹部としては他の誰かを挙げるべきだった。ファンを傷つけたなら心からお詫びしたい』と頭を下げた。

さらに番組内では、宿敵バルセロナの陰に隠れがちなエスパニョールファンの熱量についても言及。『バルサという巨大な存在の隣で育ってきたからこそ、自分たちのルーツとアイデンティティをより強く感じている。ファンは非常に要求が高く、妥協を許さない素晴らしい気質だ』と称賛した。

また、バイエルン・ミュンヘンから獲得したブライアン・サラゴサの移籍裏話も告白。『交渉自体は複雑だったが、本人を説得するのは容易だった。彼は自分の能力を最大限に発揮できるスペインへの帰国を強く望んでいた』と明かし、残留と出場条件達成で5年契約の買取り義務が発生する契約詳細も語った。(via MARCA)