アルベルト・ダディエの退団とセグンダクラブによる争奪戦

カンテラ出身のアルベルト・ダディエがレアル・ソシエダを退団し、セグンダ・ディビシオンの複数のクラブから強い関心を集めています。24歳の誕生日を7月に控えるダディエは、2014年からレアル・ソシエダのカンテラに所属し、人生の半分をチュリ・ウルディンで過ごしてきました。昨季はサンセ(Bチーム)で絶対的な右ラテラルのレギュラーとして君臨し、33試合、2548分に出場。ゴールこそなかったものの1アシストを記録するなど際立った活躍を見せました。

しかし、この素晴らしいパフォーマンスをもってしても、トップチームのペレグリーノ・マタラッツォ監督を納得させ、トップチームでの居場所を勝ち取ることはできませんでした。クラブはサンセの若返りを図る方針を固め、ダディエとの契約を更新しないことを決断したため、同選手はフリーエージェントとして今夏の移籍市場で自由にオファーを選べる立場となっています。現在、カディスCFが以前から獲得を熱望し動向を注視しているほか、ブルゴスCFも状況をしっかりとモニタリングしており争奪戦に加わっています。さらに、優先的なオプションではないものの、レアル・スポルティング・デ・ヒホンも獲得を検討しています。

(via Estadio Deportivo)