ミケル・オヤルサバル大活躍の裏にある家族の教え
⚽️ オーストリアとの試合で2ゴールを挙げ、スペイン代表のW杯ベスト16進出に大きく貢献したミケル・オヤルサバル。マルク・ククレジャからの2つのアシストを見事に沈め、代表通算57試合で29ゴールという驚異的な記録に到達した。2024年のユーロ決勝でもネットを揺らした彼は、今回のワールドカップでもリオネル・メッシやキリアン・エンバペにわずか2ゴール差に迫り、ゴールデンブーツ争いに名乗りを上げている。
エイバルで生まれた彼を支えているのは、家族との強い絆と幼少期に培った価値観だ。彼は『才能は努力と苦労なしでは全く役に立たないと両親から教えられてきました』と語り、これがピッチ内外での彼のアイデンティティとなっている。エネルギーを発散させるために柔道を習っていた時期もあったが、最終的にサッカーが最大の情熱となった。また『最も幸せな瞬間は祖父母の家での食事でした』と、素朴な子供時代の思い出も明かしている。SDエイバルの下部組織からラ・レアルの下部組織へと進み、トップチームのキャプテンへと上り詰めた今も、彼は控えめな姿勢を崩さず、成功や怪我といったあらゆる局面を冷静な決意で乗り越え続けている。
(via SPORT)