ヤクブ・キヴィオルとアレッサンドロ・バストーニの獲得否定
左利きのセンターバック補強としてアレッサンドロ・バストーニ(インテル)やヤクブ・キヴィオル(FCポルト)の獲得が噂されていたが、両クラブのトップがこれを完全に否定した。
インテルのジュゼッペ・マロッタ会長は『ファンはバストーニの状況について安心していていい。彼は一度も移籍を要求していないし、ここでとても幸せだ。我々は売却クラブではない。彼は我々と一緒に残ると思う』と明言し、バルセロナからの正式オファーも届いていないことが確認された。
また、FCポルトのアンドレ・ビラス=ボアス会長もリスボンでのイベントでキヴィオルに関するバルセロナとの接触を否定。『ニュースを見てとても驚いた。完全に否定しなければならない。デコとは3ヶ月間話をしておらず、キヴィオルの件で彼から電話があったことは一度もない』と語った。キヴィオルはアーセナルからレンタルで加入後、ポルトが7000万ユーロの契約解除金を設定して2030年までの完全移籍で買い取ったばかりの選手である。これらの否定により、バルセロナは守備陣よりも攻撃陣の補強に注力していることが明確となった。(via SPORT / MARCA)
【本日の総括】
ゴードンの完全移籍合意というビッグニュースが飛び込み、攻撃陣の再編が加速しています。ラッシュフォードの去就やアルバレス獲得への動きなど、前線の入れ替えが激しくなる一方で、若手のクバルシや負傷明けのヤマル、デ・ヨングらがW杯へ向けて着実に準備を進めています。