アーセナルが狙う新星FWニコロ・トレソルディの獲得劇
⚽ アーセナルがバルサの意中のターゲットであるブルッヘの22歳ドイツU-21代表FWニコロ・トレソルディの獲得に向け、今冬の移籍市場で本格的に動き出す構えを見せています。アーセナルのミケル・アルテタ監督は、前線のヴィクトル・ギョケレシュが期待通りの爆発力を見せていないことから攻撃陣の再てこ入れを熱望しており、評価額4,200万ポンド(約4,800万ユーロ)とされるトレソルディに白羽の矢を立てました。今夏にローマから提示された3,500万ユーロのオファーを拒否したブルッヘ側は、移籍金を最大6,000万ユーロまで引き上げる強気な姿勢を保っていますが、アーセナルは今夏ツォリスを獲得したクラブ間のパイプと選手同士の良好な関係を武器に交渉を有利に進めようとしています。一方、バルサのスポーツ部門もハンジ・フリック監督の戦術思想である運動量、高い連動性、狭いエリアでのゴール感覚に合致するFWとして、ジュリアン・アルバレスの代替候補リストの上位にトレソルディを長らく掲げてきました。今季のトレソルディは公式戦12試合で9ゴールを記録し、チャンピオンズリーグのサン・シーロでのインテル戦で鮮烈なハットトリックを達成するなど欧州中のメガクラブの注目を集めています。2029年まで契約を残すブルッヘは冬の放出を避けたい意向ですが、アーセナルの攻勢によりバルサも迅速な対応を迫られています。(via SPORT)
DFジェラール・マルティンとの契約延長・条件改善交渉の全貌
🛡️ バルサはチームの守備陣を支えるDFジェラール・マルティンとの契約延長および条件改善に向けた交渉を急速に進めています。現在2028年6月までの契約を結んでいるマルティンに対し、クラブは年内の合意を目指して交渉の最終段階に入っています。今夏の移籍市場ではプレミアリーグやセリエAの複数クラブから獲得打診が届いており、その評価的高まりを受けてバルサ側は2025年1月に提示した給与体系の改善とともに、現在1億ユーロに設定されている契約解除金の引き上げも検討しています。今夏の移籍市場最終盤、バルサはトゥウェンテの左利きCBリュード・ネイスタッド獲得を目指した800万ユーロのオファーが拒否され、アルバロ・コルテスやロナルド・アラウホが退団したことでCBの層が薄くなりました。しかし、本職の左サイドバックに加えてセンターバックも見事にこなすマルティンのポリバレント性がフリック監督の信頼を勝ち取り、2025/26シーズンには51試合に出場して2,416分ものプレー時間を積み重ねました。パウ・クバルシらとともに守備の主力として不可欠な存在となった若きDFの引き留めに向け、クラブは先手を取って将来を固める方針です。(via SPORT)
