ルミナが前言撤回と完敗認める! ラミン・ヤマルへの謝罪と愛息との2ショット

ガラタサライの33歳MFマリオ・ルミナは、試合前のインタビューでラミン・ヤマルとレロイ・サネの比較を問われた際、「ラミン・ヤマルって誰だ?知らないね。僕はサネを知っている」と言い放ち、物議を醸していた。しかし、アウェイのガラタサライ戦でバルセロナが1-4の圧勝を収め、ラミン・ヤマルが圧巻のパフォーマンスで試合の最優秀選手(MVP)に選出されたことで状況が一変した。

試合後、ラミン・ヤマルはSNSに自身のプレー写真とともに『今の僕を知っているかい?』と挑発的な投稿を行った。これに対して追い詰められたルミナは自身のInstagramストーリーを更新。なんと自分の息子とラミン・ヤマルが一緒に笑顔で写った写真を投稿し、『もちろん君のことを知っているよ。うちの小僧は君に夢中なんだ。おめでとう、ラミン・ヤマル』とメッセージを添えて前言を撤回した。

ピッチに入る前は強気な態度を見せていたルミナだったが、ピッチ上でラミン・ヤマルの圧倒的な才能を見せつけられた後は素直に負けを認め、試合後には子供を連れてラミン・ヤマルに記念撮影を頼むというスポーツマンシップを見せた。(via SPORT)

ガラタサライ戦で偽音響の疑惑! 場内スピーカーから人工ブーイングを大音量放送か

アウェイのガラタサライ戦で1-4の劇的な勝利を収めたバルセロナだが、試合中および試合後にスタジアム内で異様な光景が確認された。ガラタサライ側がホームのAli Sami Yen(アリー・サミ・イェン)スタジアムの場内スピーカー(メガホン)を使用し、あらかじめ録音された大音量の口笛やブーイングの人工音を流してバルセロナの選手たちにプレッシャーをかけていた疑いが浮上している。

現地を訪れたバルセロナのファンや、Cadena SERのジャーナリストであるシケ・ロドリゲス氏やリュイス・フラケイ氏らがこの違和感を即座に察知。さらに試合後、トルコのテレビ局『TRT Spor』がピッチ上から生放送を行っていた際、スタンドには観客が誰一人としておらず完全な空席状態であるにもかかわらず、場内スピーカーから激しいブーイングと口笛の音が大音量で響き続けている様子がそのまま放映され、世界中で大きな話題となった。

UEFAスタジアムインフラ規定第23条では、場内アナウンス設備は安全上の緊急連絡や選手交代などのアナウンス専用であり、試合中の音響アニメーションや妨害行為への使用を厳禁している。またFIFAスタジアム安全規定第43条でも、外部・内部スピーカーを使って相手ファンを打ち消したり人工音を出したりする環境操作を禁じている。

ピッチ上のバルセロナの選手たちもこの人工音に気づいていた。ラミン・ヤマルはピッチに入場する際に口笛を吹く(指を唇に当てる)ポーズを見せ、ジョアン・カンセロは得点後に両耳に手を当てるパフォーマンスで挑発に応えた。バルセロナのファンはこの茶番劇を「偽りの地獄」と呼んで呆れ返っている。(via SPORT)