パウ・クバルシが語るリーダーシップとW杯への野心

19歳のセンターバック、パウ・クバルシがファッション誌のインタビューに応じ、自身のプレースタイルやメンタリティについて深く語った。

バルセロナでのプレッシャーについて『プレッシャーはあるが、常に物事をできる限り良くしようとする日々のプレッシャーだ』と自然体で受け止め、チームについても『僕たちは世界最高のチームの一つであり、僕にとっては最高だ』と断言した。若くしてリーダーシップを発揮している点については『リーダーの役割を担い、チームメイトを助ける仲間になるのが好きだ。センターバックはピッチ全体を見渡せるので、それだけである種の権威がもたらされる。誰かが助けを必要としていないか気を配り、助けに行かなければならない』と自身のポジションの重要性を語った。

守備の模範としてはジェラール・ピケを挙げ『常に後ろからクリーンにボールを出そうとする似た部分がある』と共通点を語った。また、子供の頃のアイドルはロベルト・レヴァンドフスキであり『彼とロッカールームを共有する機会に恵まれた。彼と一緒にトレーニングすることで、より良いディフェンダーになれる』と感謝を口にした。守るのが難しいフォワードとしては、キリアン・エムバペ、ヴィニシウス、ハリー・ケインの名前を挙げた。

スペイン代表としてのワールドカップ出場については『もしデビューできたら、自分がどうやってここまで来たかを意識しながら、自分らしく落ち着いてプレーし、楽しみたい』と冷静に語りつつ、『僕たちは優勝候補とは感じていないが、スペインは世界最高の代表の一つだ。トップの中のトップだ』と自信を見せた。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督について『フル代表でプレーする機会を与えてくれた監督だ。チャンスをもらい続けられるよう、働き、戦い続けなければならない』と感謝を述べた。

また、トップチームの選手としての犠牲については『誰もが友達と一緒にいたり、普通の人の計画を立てたりしたいと思うが、僕にとっては犠牲ではない。ずっと なりたかったものになれた。サッカーが僕にすべてを与えてくれた』とプロとしての覚悟を示し、『毎日、前日よりも良くなりたいと思わなければならない』と締めくくった。(via SPORT)