最終節レアル・オビエド戦 残留を懸けた大一番と相手監督の決意

ラ・リーガEAスポーツ第38節、ソン・モイシュにてRCDマジョルカはレアル・オビエドを迎え撃ちます。マジョルカにとっては1部残留が懸かる極めて重要な一戦となります。対戦相手のオビエドはすでにラ・リーガ・ハイパーモーションへの降格が数学的に決定していますが、決して消化試合として臨んでくるわけではありません。

オビエドを率いるギジェルモ・アルマダ監督は、このマジョルカ戦を最後に退任することを試合前の記者会見で発表しました。その上で、残留を懸けて必死に向かってくるマジョルカとの一戦について『他チームの状況や、クラブと選手の威信など、多くのことが懸かっているため、非常に責任の重い試合になる』と気を引き締めています。さらに、プロフェッショナルとして有終の美を飾り、良い印象を残すために『競争し、勝利を目指すための最高のチームを送り出す』と明言し、『ファンに勝利をプレゼントして帰りたい』と強い決意を語っています。マジョルカにとっては、引いて守るのではなく、勝利への意欲を燃やす相手をどう打ち破るかが問われます。(via Estadio Deportivo)