祝賀ディナーとレヴァンドフスキのお別れ会

FCバルセロナは、カステイデフェルスのCasanova Beach Clubにて、リーガとスペインスーパーカップの優勝を祝うディナーを開催しました。約150人が招待され、選手たちはパートナー同伴で参加しました。ラミン・ヤマルは、ギリシャでのバカンスでも目撃されていた新恋人でセビリア出身のインフルエンサー、イネス・ガルシアと共に公の場に初めて姿を見せました。彼らは黒のバンで到着し、大勢のファンの熱狂を呼びました。ロナルド・アラウホは、以前番組で予告していた通り、髪を青く染めた新しいスタイルを披露して注目を集めました。

ハンジ・フリック監督は、予定されていた20時30分よりも30分早く到着し、ファンへのセルフィーやサインに丁寧に応じました。マルク・カサドも早めに到着し、その後、ペドリ、アンドレアス・クリステンセン、ジェラール・マルティン、ジョアン・カンセロらが続きました。フェラン・トーレスはマドリードでのイベントのため、21時に最後に到着しました。右足第5中足骨を骨折し手術を受けたフェルミン・ロペスと、ジローナにレンタル移籍中のマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは欠席しました。

メニューは地中海料理とアジア料理のフュージョンで、生ハム、コロッケ、トマトパンのほか、寿司の盛り合わせ(14貫)、肉のグリル、スズキのカルデレタなどが振る舞われました。アジア料理のセットメニューは2人前で46ユーロとなっており、若手選手の一部はピザやパスタを選びました。飲み物代を含めて、一人当たりの価格は60から70ユーロ程度でした。

また、スポンサーのHublotから、選手、コーチングスタッフ、トップチームの全メンバーに対して、約4000ユーロ相当の高級時計が贈られました。これは本来、昨季のリーグ優勝時に予定されていたものでしたが、偶然にも今季のリーグ優勝のタイミングで届き、木曜日の午前中の練習時に選手たちに手渡されました。

このディナーは、今季限りでの退団を発表したロベルト・レヴァンドフスキのお別れ会も兼ねており、ラファ・ユステ副会長、ジョアン・ラポルタ会長、そしてキャプテンのロナルド・アラウホがスピーチを行いました。ユステ副会長は『私たちはリーガとスーパーカップで優勝しました。それは非常に大きな誇りです。あなたたちがいなければ何も勝てませんでした。困難な時期に立ち上がる方法を知っている素晴らしいグループです』と述べ、負傷したフェルミンへの思いも語った上で、『レヴァンドフスキ、あなたはいつも私たちと一緒にいます』と感謝を伝えました。さらにユステ副会長は、スピーチの後にバルサのイムノを歌い上げました。

ラポルタ会長は『素晴らしいシーズンでした。伝説のチームを築いています。フリック、スタッフ、選手、そして理事会のメンバーに感謝します。人間性が高く、才能と素晴らしいキャラクターを持ったグループです。あなたたちのスピリットが成功の鍵です』と述べ、レヴァンドフスキに対し『偉大なクラブを離れてここに来てくれました。私たちにとって特別な瞬間でした。あなたは永遠にエンブレムの一部です。バルセロナはあなたの家であり、すぐにここで会いたいです』と語りかけました。アラウホも『非常に困難な時期に来てくれて感謝しています。あなたの努力、規律、態度によって、私たちはチームとして大きく成長しました』と敬意を表しました。

その後、レヴァンドフスキには、バルサでの4シーズンで192試合に出場し、119ゴールを記録、7つのタイトルを獲得した功績を称え、記念の盾と最初のシーズンのユニフォームが額装されて贈られました。ディナーを終えた選手たちは、木曜日にはポートアベンチュラの遊園地を貸し切りにして家族と共に楽しむ予定となっています。

(via SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque)