コルドバCF / アルバセテBP
エスタディオ・カルロス・ベルモンテで行われた第6節の金曜決戦において、コルドバCFが1-2の劇的な逆転勝利を収め、残留争い脱出へ大きな勝ち点3を獲得した。前節アルメリア戦の敗戦を経て、イバン・アニア監督は今季初めて同一のスターティングイレブンを起用。GKギジェルモ・フェルナンデスをはじめ、左サイドバックのダニ・タセンデ、右のエゴイツ・ムニョス、センターバックのルーベン・アルベスとアレックス・マルティン、中盤のディアラ、イスマ・ルイス、エデル・ガルシア、そして両翼のディエゴ・ブリーとカラセード、最前線のディエゴ・ペルカンという顔ぶれで臨んだ。
試合は立ち上がりの30秒に相手の先制を許し、前半10分と15分にもVAR判定やオフサイドに救われるなど薄氷を踏む展開が続いた。しかし、ハーフタイムにアニア監督が断行した攻撃的な3枚替え(ハイラン、アルバラン、ダニ・ブデスカの投入)と、その後のケビン・メディナ、エノル・ロドリゲスの投入が劇的な変化をもたらした。
60分過ぎ、ダニ・ブデスカが右サイドから低く精度の高いパスカットを送ると、中央に走り込んだイスマ・ルイスが鮮やかな右足のヒールシュートを放ち、元コルドバの守護神カルロス・マリーンを破って1-1の同点に追いついた。さらに攻撃の手を緩めないコルドバは71分、途中交代のエノル・ロドリゲスが左サイドから上げた精度の高いクロスにディエゴ・ペルカンがダイレクトで合わせ、ゴール右上のネットへ叩き込んで逆転に成功した。終盤にもダニ・ブデスカのシュートがクロスバーを直撃してゴールライン上に跳ね返るなど、終始相手を圧倒。最下位近くに沈んでいたチームが待望のシーズン2勝目を挙げ、反撃の狼煙を上げた。 (via SPORT, MARCA)
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