レアル・ソシエダB / RCDマジョルカ
レアル・ソシエダB(Sanse)は土曜日、本拠地ズビエタに2位のRCDマジョルカを迎える。Sanseを率いるヨン・アンソテギ監督にとって、マジョルカは2016/17シーズンにベテランDFとしてプレーし、3部(セグンダB)降格の憂き目に遭った因縁の古巣だ。当時センターバックでタッグを組んでいた現マジョルカ主将アントニオ・ライージョとの師弟・ライバル対決としても注目を集めている。
Sanseは前節アンドラ戦での快勝を含め直近4試合無敗(勝ち点8の8位)と波に乗っている。しかし、昨季から今季にかけてホームのズビエタでは通算1勝しか挙げられておらず、「内弁慶」の払拭が急務となっている。
過酷な日程もチームを襲う。火曜日に行われたU-21スペイン代表のイングランド戦に出場した8選手(フォルガド、ローペロ、ララニャガ、オレアガ、エセイサバレーナ、ソロエタ、テジェチェア、ネブレダ)が疲労を抱えて合流。それでもアンソテギ監督は彼らを主力として起用する構えだ。対するマジョルカはライージョやパブロ・トーレ、ダーデル、アルナウ・テナスなど1部級の豪華戦力を揃えているが、今季アウェイでは勝ち点1しか獲得できておらず、両者の思惑が激突する屈指の好カードとなる。 (via Mundo Deportivo, SPORT)