[レアル・マドリード] ククレジャが語る「父親」としての生き方とチェルシー初期の苦悩&息子の自閉症公表
レアル・マドリードの左サイドバックであり、ワールドカップ王者、そしてバルセロナの下部組織出身という華やかな経歴を持つマルク・ククレリャ(27歳)が、自身にとってフットボールのタイトルや実績以上に最も重要な存在は「父親」であるという人生観を明かした。ククレジャは『父親として、子どもたちが自分を良いお手本にできるように常に最高の自分を見せようと努力している』と語り、ピッチ上の栄光も人間性や素晴らしい価値観が伴わなければ何の意味もなさないという強い信念を口にしている。遠征が多く自宅を空ける時間が長いフットボール選手という特殊な生活の中で、オフの日は何よりも家族と過ごす些細な旅行や自宅での時間を優先しているという。また、順風満帆に見えるキャリアの中でも、チェルシーへ移籍した直後は周囲からの猛烈な批判にさらされて徐々に自分への自信を失っていった過酷な時期があったことを告白。しかし、その苦しい試練を乗り越えた経験こそが、メディアの過剰な露出との付き合い方や厳しい状況で自分を信じ直す術を教えてくれたと振り返った。さらにククレジャは、自身の子どもの1人が自閉症であることを公表。『有名人であっても特別な存在ではなく、誰もが人間として同じように問題や困難を抱えて生きているというメッセージを伝えたい』と述べ、同じような悩みを抱える他の家族たちがオープンに語り合える世の中になるよう手を差し伸べたいという温かい想いを語った。(via SPORT)
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