レアル・マドリードが中国へ公式謝罪声明を発表!エムバペ擁護姿勢に中国側は「不十分」と反発継続

キリアン・エムバペの毛沢東ミームを巡る発言が世界的な大騒動へと発展する中、レアル・マドリードがクラブとして正式に沈黙を破り、公式ウェブサイトおよびすべての公式SNSアカウントを通じて中国国民に対する公式声明(Comunicado Oficial)を発表しました。⚪️📄

クラブは声明の中で、キリアン・エムバペの最近の発言によって生じた不快感について中国国民に深く謝罪するとともに、中国の歴史、文化、市民、そしてクラブを情熱的に支持する何百万人もの中国人ファンに対して深い敬意を抱いていると強調しました。さらに、エムバペ自身がすでに多言語で発表した公開謝罪や反省の意にクラブとして全面的に加わり、異文化間の尊重や共生、相互理解という価値観を再確認しながら、中国との友好関係を今後も強化していきたいと表明しています。🤝🇨🇳

クラブ内部としては、キリアン・エムバペのコメントがリラックスした文脈での悪意のない冗談であったと捉えており、謝罪を行いながらも選手へのサポートを継続する方針をとっています。しかし、このクラブの対応に対して中国側は依然として厳しい姿勢を崩していません。(via MARCA / Mundo Deportivo)

中国国営メディアグループ(CMG)のスポーツ・青少年センター広報担当者は直ちに声明を出し、レアル・マドリードが示した「選手に侮辱の意図はなかった」「個人的な意見を述べる権利がある」という立場を明確に拒否しました。中国側は「今回の発言は表現の自由の境界を完全に超えており、中国国民の感情を著しく傷つけた。所属クラブであるレアル・マドリードもその責任を逃れることはできない」と断じた上で、「満足のいく真摯な謝罪がなされない限り、話し合いのテーブルにつくつもりはない。クラブは甘い考えを捨てるべきだ」と強く牽制しています。🛑📺

CMGはすでに10月26日の時点でラ・リーガの試合放送やキリアン・エムバペに関連する番組、CM広告の放映を全面停止しており、レアル・マドリードとラ・リーガが提示した謝罪を受け入れない姿勢を貫いています。(via Mundo Deportivo / SPORT)