ダニ・カルバハルが退団の真相を独占告白!アルベロアとの溝とロッカールームの殴り合い・リークへの激怒
昨シーズン限りで13年間過ごしたレアル・マドリードを離れ、現在はヘタフェCFでプレーするダニ・カルバハルがラジオ番組『El Larguero』に出演し、マドリードでのラストシーズンや退団に至る衝撃的な裏側を包み隠さず告白しました。🎙️🇪🇸
ダニ・カルバハルは、2025年10月に受けた膝の関節鏡手術から2026年初頭に復帰したものの、当時のアルバロ・アルベロア監督の下で急激に出場機会を失っていった過程を振り返りました。同選手は『復帰後はチームでの重要性が大きく下がり、ラ・リーガ優勝の可能性が消えCLからも脱落した最後の1ヶ月で、クラブと話し合って退団という結論を出した』と明かしました。アルベロア監督との関係については『直接その件について話し合うことはなかった。常に監督の決定を尊重し、1分でも出場枠があるなら全力を尽くすつもりで準備していた。ただ、なぜ監督が記者会見で私についてあのような発言をしたのか(あるいは称賛しなかったのか)は、いつか彼に直接聞いてほしい』と複雑な胸中を明かしました。特にバレンシア戦(メスタージャ)では、1分も出場せずウォーミングアップ指示すら出なかった試合後に、一人でピッチに出て走り込みを行ったエピソードに触れ『ピントゥスコーチとも話したが、あの行動で私の意図はすべて伝わったはずだ』と振り返りました。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
さらにダニ・カルバハルは、昨シーズンにチーム内で発生したフェデ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニの激しい殴り合い(手押し・拳の交錯)の喧嘩についても言及しました。ダニ・カルバハルは『マドリードに長年在籍していれば、選手同士が手を上げるような喧嘩は何度か見てきた。だが、以前はそうした出来事が外部に漏れることは絶対になかった。今回最も異例で腹が立ったのは、事件が起きてわずか30分後にニュースとして報道されたことだ。ロッカールームは鍵がかかった絶対的な聖域であるべきであり、内部の情報が漏洩したことには本当に怒りを感じた』と強い不快感を表明しました。(via SPORT / Estadio Deportivo)
そのほか、マンチェスター・シティのロドリがバルセロナへ移籍した件については『彼と直接話をして、マドリードなど他の選択肢を選ぶよう説得を試みた。ロドリのような素晴らしい選手はマドリードも含めどのチームにも必要な存在だ』と明かしました。また、サウジアラビアからの巨額オファーを断ってヘタフェを選んだ理由については、中東の情勢不安に触れつつ『残留争いをするチームで戦うという新たなモチベーションに惹かれた。お金目的ではない』と語り、直近の試合で退場となり苦しむヴィニシウス・ジュニオールに対しても『彼は素晴らしい選手であり人間だ。必ず復活する』と温かいエールを送りました。(via SPORT / Estadio Deportivo)