【クラシコ激闘

伝統の一戦クラシコで、レアル・マドリードがアウェイのSpotifyカンプ・ノウに乗り込み、1-2でFCバルセロナを下す大価値の勝利を収めました🔥

この勝利により、首位バルセロナ(勝ち点27)との勝ち点差は一気に「3」へと縮まり(アトレティコ・マドリードが勝ち点25で2位、レアル・マドリードは勝ち点24で3位)、今季のラ・リーガ優勝争いは完全に混迷を極めています🏆 マドリードは10月の公式戦を5戦全勝(ラ・リーガ3勝、チャンピオンズリーグ2勝)と怒涛の勢いで駆け抜け、今季リーグ戦無敗を誇っていた宿敵の勢いを鮮やかにストップさせました。

試合は、ジョゼ・モウリーニョ監督が仕込む組織的な守備と素早いトランジションでマドリードが主導権を握り、キリアン・ムバッペのゴールで先制。後半にバルセロナのラフィーニャに同点ゴールを許し、本拠地の熱狂に押される時間帯もありましたが、チームは落ち着きを失わずに試合をコントロールし続け、87分にムバッペが劇的な勝ち越しゴールを叩き込みました⚽️

試合終了直前には激しい感情がぶつかり合う緊迫のドラマが発生しました⚡️ 2点目の起点となる痛恨のボールロストを犯していたバルセロナのFWガブリエウ・ジェズスが、焦りからプレイ停止中にデンゼル・ドゥンプリースの足元へ足を出しました。これに激怒したドゥンプリースが軽く押し返すと、ジェズスが手で叩き返すなど後味の悪い展開となり、ペドリが間に入って引き離す事態となりました。主審フアン・マルティネス・ムヌエラが試合終了の笛を鳴らした後も、納得のいかないジェズスがドゥンプリースを探しに突っ込みましたが、最後はエンドリッキが笑顔で同胞のジェズスを抱え込んで抑え込み、イブラヒマ・コナテやエリック・ガルシアも加わって事態を収めています🤝

なお、試合中にはスタジアムの場内アナウンスから不適切な歌や侮辱行為を禁止する警告放送が流される場面がありました。バルセロナ側には罰金処分が下される見込みですが、Gol Nord(北ゴール裏)に留め置かれて勝利を祝っていた数名のマドリードサポーターも、バルセロナやカタルーニャに対する激しい侮辱歌を歌っていたため、双方に処分が及ぶ可能性があります。(via ElDesmarque)