キリアン・エムバペの中国ミーム騒動でテバス会長が駐スペイン中国大使と緊急会談!ラ・リーガが公式謝罪と文化啓発プロトコル設置を発表

🇨🇳 敵対関係の沈静化へ向けた最高幹部の緊急動向です。ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、キリアン・エムバペがフランスのテレビ番組『Djamel Show』にて毛沢東(中国の元国家主席)を模した画像について『友人間でよく使っていて、一番笑ったミームだ』と発言した炎上問題を受け、スペイン駐在の中国大使と緊急会談を行いました。

📺 国営テレビ(CCTV)によるラ・リーガ中継の放送停止やエムバペ出演CMの全面撤去という致命的な状況に対し、テバス会長は「長年にわたり築いてきた中国との信頼・協力関係を守り、事態を打開するためのソリューションを模索する」と表明。ラ・リーガ側は、2029年まで続く中国プロサッカーリーグ(CFL)との戦略的提携や、CCTVを擁する中国メディアグループ(CMG)との放映権契約といった巨大事業への悪影響を最小限に抑えたい考えです。

🤝 これに併せてラ・リーガは公式声明を発表し、『キリアン・エムバペの発言は完全な個人としての発言であり、ラ・リーガや所属クラブを代表するものではない。多大なご迷惑とご不快をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる』と陳謝。さらに今後の再発防止策として、全クラブおよび選手を対象とした「異文化尊重と相互理解を深めるためのコミュニケーション・プロトコル」を立ち上げ、異文化に対する啓発運動を推し進めることを約束しました。(via SPORT)

エムバペ本人が多言語で公式謝罪を発表&中国巨大配信プラットフォームが放映中止し「存在消去」へ発展、一方でスポンサーHisenseは支援継続

🙇‍♂️ エムバペ自身も公式SNSなどを通じて多言語による公式謝罪文を公開しました。キリアン・エムバペは『私の軽率な発言によって多くの人々を深く傷つけてしまったことを理解しており、心から反省している。私自身、中国国民とその偉大な歴史に対して深い敬意を抱いている』『友人同士の悪ふざけのつもりだったが、配慮に欠けていた』と全面的に非を認めて謝罪の意を示しました。

⛔️ しかし現地での反発の火波は容易に収まらず、加入者数4億人以上を誇る中国最大級の動画・テレビ・配信プラットフォーム「Migu(ミグ)」は、今週末に行われるラ・リーガ第11節「ラシン・サンタンデール対レアル・マドリード」の放送を番組表から急遽削除し、放映中止を決定しました。さらに中国国内のWeb検索やニュース記事、バロンドール関連の報道において「そのような人物は存在しない」としてキリアン・エムバペの名前や姿がデータベースから完全に消去・抹消される事態にまで発展しています。

📺 このように東鵬飲料(Dongpeng)や蒙牛乳業(Mengniu)、Milkgroundといった中国大手企業が相次いで契約解除と広告撤去を発表してキリアン・エムバペから離れていく中、レアル・マドリードの公式グローバルパートナーである中国家電大手「Hisense(ハイセンス)」は『レアル・マドリードとのパートナーシップ契約を維持し、今後もクラブへの支援を継続していく』と力強く回答。クラブとの良好な関係を保持する姿勢を明確にしています。(via MARCA)