ヘスス・バスケスとウナイ・ヌニェスを巡るセルタとの攻防
セルタ・デ・ビーゴがバレンシアの左サイドバック、ヘスス・バスケスの獲得に向けて圧力を強めている。ファロ・デ・ビーゴの報道によれば、セルタは400万ユーロに加えてウナイ・ヌニェスを譲渡するオファーを提示した。さらにラジオ番組の90 Minutsによれば、アトレティコ・マドリードから獲得後にアラベスやレバンテへレンタルされ、構想外となっているマヌ・サンチェスもこのオファーに含まれている。
しかし、バレンシアのスタンスは完全に固まっており、このオファーを断固として拒否している。バレンシアはヘスス・バスケスを中長期的なプロジェクトの要と見なしており、キャプテンのホセ・ルイス・ガヤから左サイドバックのポジションを引き継ぐ存在として期待している。選手本人もそれを自覚しており、夏に契約を更新したため、クラブとはまだ2年間の契約が残っている。クラブは中長期的に彼の待遇をさらに改善する意向も持っている。カルロス・コルベラン監督もヘスス・バスケスを計算に入れている。
一方のウナイ・ヌニェスについては、バレンシアも関心を示している。しかし、セルタが彼の高額な年俸を手放したがっていること、そして残り2年の契約があることをバレンシア側は把握しているため、獲得を急いではいない。バレンシアは、ウナイ・ヌニェスのオペレーションが実現する場合でも、ヘスス・バスケスを含む他の取引とは完全に独立して行う方針を固めている。(via ElDesmarque)