マヌ・サンチェス セルタのトレード要員として名前が浮上

バレンシアの左サイドバックであるヘスス・バスケス獲得を熱望しているセルタ・デ・ビーゴが、資金と選手を組み合わせたオファーを提示している。クラウディオ・ヒラルデス監督率いるセルタからのオファーは400万ユーロの移籍金に加えてセンターバックのウナイ・ヌニェスを譲渡するという内容だが、さらにこの交渉のカードとして、現在レバンテでプレーしている左サイドバックのマヌ・サンチェスを含める可能性が浮上している。

マヌ・サンチェスは、セルタがアトレティコ・マドリードから獲得したもののチームの構想外となっており、デポルティーボ・アラベス、そしてレバンテへと立て続けにレンタル移籍で放出されている状況にある。バレンシア側はヘスス・バスケスを新スタジアムであるノウ・メスタージャ時代の重要な左サイドバックとして中長期的かつ戦略的に計算しており、カルロス・コルベラン監督も彼を全面的に信頼しているため、交渉には一切応じない強硬な姿勢を貫いている。しかし、レバンテに貸し出されているマヌ・サンチェスの保有権を持つセルタは、戦力外となっている彼を条件の一部として組み込むことで、なんとか事態の打開を図ろうとしている模様だ。(via ElDesmarque)