マヌ・サンチェス セルタのトレード要員として名前が浮上
バレンシアの左サイドバックであるヘスス・バスケス獲得を熱望しているセルタ・デ・ビーゴが、資金と選手を組み合わせたオファーを提示している。クラウディオ・ヒラルデス監督率いるセルタからのオファーは400万ユーロの移籍金に加えてセンターバックのウナイ・ヌニェスを譲渡するという内容だが、さらにこの交渉のカードとして、現在レバンテでプレーしている左サイドバックのマヌ・サンチェスを含める可能性が浮上している。
マヌ・サンチェスは、セルタがアトレティコ・マドリードから獲得したもののチームの構想外となっており、デポルティーボ・アラベス、そしてレバンテへと立て続けにレンタル移籍で放出されている状況にある。バレンシア側はヘスス・バスケスを新スタジアムであるノウ・メスタージャ時代の重要な左サイドバックとして中長期的かつ戦略的に計算しており、カルロス・コルベラン監督も彼を全面的に信頼しているため、交渉には一切応じない強硬な姿勢を貫いている。しかし、レバンテに貸し出されているマヌ・サンチェスの保有権を持つセルタは、戦力外となっている彼を条件の一部として組み込むことで、なんとか事態の打開を図ろうとしている模様だ。(via ElDesmarque)
マシュー・ライアン オーストラリア代表の初戦でスタメンから外れる
現在アメリカ、カナダ、メキシコで共同開催されているワールドカップ2026のグループD第1節において、オーストラリア代表はトルコ代表と対戦し2-0で快勝を収めた。トニー・ポポヴィッチ監督率いるオーストラリア代表は、ボール支配率がわずか28%という守勢の展開ながらも、ハリー・サウターの徹底したペナルティエリアからのクリアや、モハメド・トゥーレを前線に置いたイランクンダのカウンターのスピードを生かしてトルコを撃破した。
この試合で大きな注目を集めたのが、オーストラリア代表のゴールマウスを守った選手の人選である。これまで代表の正GKとして活躍してきたレバンテ所属のマシュー・ライアンはスタメンから外れ、代わりにパトリック・ビーチが抜擢された。パトリック・ビーチはトルコ相手に見事なセーブを連発して指揮官の起用にしっかりと応え、無失点でチームの勝利に大きく貢献している。レバンテの守護神であるライアンにとっては、代表でのポジション争いにおいて厳しい現実を突きつけられる初戦のベンチ降格となった。グループリーグ突破に向けた次戦の開催国アメリカとの対戦でも、誰がゴールを守るのかが引き続き注目される。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
本日はレバンテに関するトピックとして、セルタからレンタル加入中のマヌ・サンチェスがバレンシアとのトレード交渉要員として名前が挙がっている話題や、オーストラリア代表としてワールドカップに参加しているGKマシュー・ライアンが初戦のトルコ戦でスタメンを外れたニュースをお届けした。