サンティアゴ・カニサレスのバレンシア経営批判

元スペイン代表の守護神サンティアゴ・カニサレスが、ラジオ番組の生放送に出演し、バレンシアCFの最大株主であるピーター・リム氏によるクラブ経営を非常に厳しい言葉で非難しました。カニサレスは、現在バレンシアが行っている夏の移籍市場での補強には全く期待や希望を持てないと明かし、その原因はクラブの最上層部に対する信頼が完全に失われていることにあると断言しました。かつてクラブにすべてを捧げてもらったと語るレジェンドは、バレンシアがピーター・リム氏の管理下で明確なプロジェクトや目標、あるいは確固たるクラブ構造を完全に失っており、選手たちが能力を十分に発揮できる環境ではないと批判しています。さらに彼は、過去にロベルト・アヤラ氏がスポーツディレクターとしてムスタフィやオタメンディを連れてきて高額で売却した功績や、マテウ・アレマニー氏とマルセリーノ監督がコパ・デル・レイを獲得してチャンピオンズリーグ出場権をもたらした成功例を挙げ、それだけの素晴らしい功績を残した彼らを翌シーズンに即座に解雇したピーター・リム氏の判断は言語道断であると切り捨て、経営陣の無責任さと愛のなさを強く批判しました。(via SPORT)

ロドリゴ・リケルメのマインドセット改革

ベティスのプレシーズンマッチで目覚ましい活躍を見せているロドリゴ・リケルメが、今回のプレシーズンで非常に良い感覚を抱いていることを明かしました。昨夏、大きな期待を背負って加入したものの期待に応えられず、一時期は期待外れと言われる苦しい時期を過ごした彼ですが、今夏はメンタルの部分で大きなパラダイムシフトがあったと語っています。プレシーズンの初めに『マインドセットを切り替え、今シーズンはピッチをピュアに楽しむことを自分に課して夏からハードワークを続けてきた』と本人が語る通り、プレシーズンマッチでのプレーには明確な変化が現れています。インサイドに入り込んでのゲームメイクや、素早い意思決定、さらにフィジカル面でも競り負けない力強さを見せており、チームメイトやスタッフ陣からも賞賛の言葉を受けています。これまでは実力派の代役、あるいはサブとしての立場が予想されていましたが、本人のマインドセット改革による大きな飛躍は、監督にとってうれしい悩みの種となりつつあります。(via ElDesmarque)

パブロ・ガルシアの股抜き動画と移籍の噂

レアル・ベティスの下部組織出身で今夏のプレシーズンにおいて非常に多くの出場時間を得ているパブロ・ガルシアが、サポーターの間で大きな注目を集めています。ダブリンで行われた試合で、相手ディフェンダーのツォリスに対して非常に華麗な股抜き(カニョ)のテクニックを披露してスタジアム全体にどよめきを起こし、試合後にはその時の動画を自身のSNSに嬉々として投稿したことで、ファンの間で大いに拡散され話題となりました。また、ピッチ外ではアヤックスやインテル・マイアミなど国内外の複数クラブから関心を寄せられていたものの、彼の周辺のスタッフや関係者によれば、『現在のところ移籍に関しては何のニュースもないことが最大のニュースである』として、本人は100パーセント今回のベティスでの歴史的なシーズンに向けてトレーニングに完全に集中しています。ピッチ上での泥臭い守備への貢献や、ファンへの熱心な対応も含め、彼のプロフェッショナリズムはベティス周辺で非常に高く評価されています。(via Estadio Deportivo)

ヴィニシウス・ジュニオールのInstagram全消し騒動

レアル・マドリードとの契約を2031年まで延長することで口頭合意に達したと報じられているヴィニシウス・ジュニオールですが、その素晴らしいニュースの裏で、彼の個人Instagramアカウントを巡って不穏な動きがあり、サポーターやメディアが大騒ぎとなっています。ヴィニシウスは突然、これまでに投稿したマドリードやブラジル代表での写真、ハイライト、さらにはプロフィール画像まで含むすべての投稿データを完全に削除し、アカウントを完全に白紙状態にしました。去就を巡る交渉が難航しているのではないか、あるいは近く発表される2031年までの超大型契約更新に向けた演出ではないか、さらには特定の企業との新たな広告キャンペーンの一環ではないかなど、SNS上では夜通し憶測が飛び交い大パニックが起きています。同じ時期に、彼の代表を務めるROC Nationの社長であるマイケル・ヨルマーク氏が『マドリードの青い空。今日は美しい日だ』と、まるで交渉の成功を暗示するかのような意味深なマドリードの写真を投稿したことも、この謎に包まれた白紙化騒動の憶測にさらなる拍車をかけています。(via SPORT)

ガビがピンク髪の公約達成

FCバルセロナのミッドフィールダー、ガビが自身の22歳の誕生日である8月5日に、ワールドカップでスペイン代表が優勝した際の公約を完璧に果たす姿を公開し、世界中のサッカーファンの間で大反響を呼んでいます。ガビは代表合宿中に『スペインが世界王者になったら、髪の毛を鮮やかなピンク色に染めてみせる』とチームメイトやファンに対して固く約束していましたが、22歳の誕生日にその瞬間がついに訪れました。専属のヘアスタイリストであるサンロ・ザ・バーバー氏のSNSや、自身のインスタグラムを通じて、見事なまでにビビッドなピンク色に染め上げた最新の髪型をアップし、『有言実行の男』との言葉を添えました。これに対し、スペイン代表でともに世界制覇の喜びを分か实现したラミン・ヤマルは、コメント欄に泣き笑いの絵文字を大量に並べて即座に大爆笑のリアクションを見せるなど、バルサ内でも大いに盛り上がっています。ククレジャのデ・ラ・フエンテ監督の顔のタトゥーに続き、公約をしっかりと守るガビの男気にファンからは大きな拍手が送られています。(via Mundo Deportivo)

フェラン・トーレスがメディア露出で放ったバルサへの苦言

パリ・サンジェルマンへの完全移籍が秒読み段階に入っているフェラン・トーレスですが、彼がピッチ外で見せている言動がバルサのフロント陣の間で大きな波紋を呼んでいます。フェランはアメリカでのプロモーションやメディア出演の際、自身の去就について『サッカー界では何が起こるか分からない。もしバルサが僕にチームに残ってほしいのであれば、バルサ側が僕への愛情を行動で示し、交渉の席につくべきだ。愛情を示してくれれば、話し合いはいくらでもできる』といったバルサへの当てつけとも取れるコメントを連続して発信しました。これに対して、バルサの上層部は、裏で移籍交渉を進めておきながらメディアを通じてクラブにプレッシャーをかけようとするフェランのやり方に対して強い不快感と不快の意を示しています。その一方で、本人はアメリカでのツアーを大いに満喫しており、ニューヨーク・ヤンキースのスタジアムで野球の始球式を務める大役を果たし、帰国後の金曜日には地元の名誉市民の表彰式に出席するなど、オフのメディアバブルを全力で楽しんでいます。(via Estadio Deportivo)

19歳ラミン・ヤマルの素顔

ワールドカップを制し、弱冠19歳にして世界の頂点に立ったラミン・ヤマルですが、彼のピッチ外での素顔は驚くほどに謙虚で、故郷への愛に満ち溢れています。ヤマルはスターになった今でも、かつて育ったマタローの貧困地域であるロカフォンダに頻繁に戻り、従兄弟のモハメド・アブデ氏や、幼馴染のスハイブ氏といったごく数人の親しい仲間とだけ静かに遊ぶことを好んでいます。ヤマルの従兄弟であるモハメド氏は、世界中から熱視線を浴びるヤマルの驚異的なメンタルについて、非常に興味深いエピソードを語っています。モハメド氏がヤマルに対して『プレッシャーの大きい大舞台を前にして、緊張しないのか』と尋ねたところ、ヤマルは少しも揺らぐことなく『全く緊張なんかしていないし、至って平気でリラックスしているよ』と答えたそうで、その並外れた心臓の強さに従兄弟自身も驚愕させられたと明かしています。どれほど世界から注目され、私生活で人気インフルエンサーとの交際が話題になろうとも、生まれ故郷を忘れずに謙虚にあり続けるヤマルの姿勢は地元住民にとっても大きな誇りとなっています。(via SPORT)

イスコ・アラルコンが語る被害者意識の克服

プレシーズン中に実戦復帰を果たし、大きな一歩を踏み出したイスコ・アラルコンが、過去の暗黒期とメンタルヘルスの葛藤について非常に率直かつ重みのある告白をしました。イスコはインタビューの中で、レアル・マドリードで居場所を失い、さらに半年で退団したセビリアFCで当時のスポーツディレクターだったモンチ氏と激しい衝突を起こしてキャリアが崖っぷちまで追い込まれた時期を振り返り、当時の傲慢な自分に対する猛烈な自己批判を行いました。『あの当時は自分だけが世界中から理不尽な扱いを受けている被害者だと思い込んでいて、すべての問題を周りの人のせいにしていた。だが、大局的な視点を得た今ならわかるが、自分は決して被害者などではなかったし、現状を変えるための闘争心やメンタル面の強さが完全に欠けていた』と語っています。また、イスコはそのどん底から救い出してくれたのが、プライドを捨てて通い続けた心理セラピーであったことを明かし、アスリートがカウンセリングを受けることの重要性を強く熱弁しました。(via Estadio Deportivo)

トマス・グアッシュ氏とゴンサロ・ミロ氏が政治援助を巡り生放送で一触即発

深夜の有名ラジオ番組で、移籍市場におけるビッグクラブと地方クラブの資金格差について語る議論の中で、一時期放送が凍りつくほどの極めて緊迫した口論が勃発しました。コメンテーターを務めるゴンサロ・ミロ氏が、レアル・マドリードの圧倒的な資金力は決して自力だけの努力で培われたものではないと主張し、『マドリーはかつて、国家による強力な政治的介入とスタジアム周辺の土地の再開発計画というウルトラCによって倒産の危機を免れた。その恩恵を無視して、彼らが他のクラブと同じように競い、すべて自前で成り立っているかのような物語を語るのはフェアではない』とマドリーを強く刺激しました。これに対し、熱烈なマドリー擁護派のトマス・グアッシュ氏が猛反発し、『バルサだってフランコ政権時代にカンプ・ノウの再開発申請を5回も政治的に通してもらっているじゃないか。単にマドリーを叩くために政治を引き合いに出して面白がっているだけだろう』と怒鳴り散らし、司会者が割って入るまで激しい空中戦が繰iップ繰り広げられる事件となりました。(via SPORT)

元セビリアのダニエル・カリッソが語る狂気の祝勝会と代償

かつてセビリアFCでキャプテンを務めた元ポルトガル代表のダニエル・カリッソが、セビリア時代の美しいピッチ外のエピソードの数々を詳細に語りました。カリッソは、ポルトガルのカスカイスにある彼の自宅のすぐ近くに、ウクライナ代表の名ウイングだったコノプリャンカが偶然住んでおり、地元の友人がコノプリャンカからカリッソの近況を聞かれて仰天したという愉快な小ネタを紹介。また、2014年のヨーロッパリーグをトリノで制覇した直後、バスの中でチームメイトからラキティッチとカリッソがキスをしているおもしろ写真を見せられて、本人が恥ずかしさのあまり自分の顔すら直視できなかったという有名な裏話を振り返りました。さらにカリッソは、祝勝会が午前7時まで続き、お調子者のコークが仕入れてきた風変わりなレトロ曲を、普段は絶対にそんな歌を歌わないフランス人選手たちまで大合唱して、文字通りチームが「一つの家族」になっていった最高の日々を回想しました。その一方で、無理な強行出場のために痛み止めの局所注射を何度も打ち続けた結果、現在でも毎日両膝と足首の慢性的な激痛に苦しめられているという悲痛な身体的代償も赤裸々に語り、ファンを震え上がらせています。(via SPORT)

バルサのモロッコ遠征親善試合がセウタの移民危機により中止の可能性

バルサが8月15日にモロッコのタンジールで予定している親善試合が、開催中止という最悪のシナリオに直面しています。スペインの自治都市セウタの国境付近で、何千人もの移民が泳いで入境を試みるという極めて深刻な移民危機が発生しており、現地の警察や行政サービスが完全に麻痺し、政治的、人道的な緊張が極限状態に達しています。バルサはこの親善試合を消化することで450万ユーロという巨額の出場給を受け取る予定でしたが、現地の社会的・治安的な混乱を重く見たクラブ幹部は、極秘に調査員をタンジールに派遣し、政府の各省庁にも可否についての相談を持ちかける事態となっています。ワールドカップ組の合流後に全主力が揃う最初の貴重なテストマッチとして期待されていましたが、政治的配慮と現地の治安を考慮して、遠征自体を土壇場でキャンセルせざるを得ない状況が続いています。(via Mundo Deportivo)

ジョセップ・スニョル元会長暗殺90周年と貴賓席の命名権確執

1936年8月6日にフランコ独裁政権の軍隊によって裁判なしで銃殺されたジョセップ・スニョル元バルサ会長の暗殺から、ちょうど90周年を迎えました。現在も彼の遺骨は発見されていませんが、今回の新スタジアム改修に伴い、これまで彼の名前が冠されていたメインスタンドの貴賓席の名称が、スポンサーである「Spotify」の名前を冠した名称に暫定変更されたことが、サポーターや遺族の間でちょっとした論争となっています。エレナ・フォルト副会長は地元カタルーニャメディアのインタビューで、この一時的な撤去は決してスポンサー契約のせいではなく、スタジアム内部の名称規定は契約外であると否定しました。実際には、スニョル氏の苗字をカタルーニャ語表記の「Sunyol」にするか、家族が望むスペイン語表記にするかという非常にデリケートな確執が遺族との間で続いていることが主な理由であり、改修工事が完全に完了した後にふさわしい合意形成を目指して調整中であると明かされました。(via SPORT)

アトレティコの韓国到着で空港大パニック

アトレティコ・マドリードの選手たちがプレシーズンツアーのために韓国・ソウルの空港に降り立った際、現地の空港は極めて深刻なパニック状態に陥りました。アトレティコが今夏に獲得した韓国の英雄イ・ガンインの移籍効果が現地で爆発しており、ファンたちは新しいチームメイトを一目見ようと空港を完全に包囲しました。実は、イ・ガンイン自身は韓国の兵役義務に伴う出国許可手続きのためにチームとは別行動をしており、まだチームの遠征隊には合流していなかったのですが、熱狂的な韓国のサポーターには関係ありませんでした。なかでもアトレティコのキャプテンを務めるコケは、凄まじい熱狂的ファンに囲まれ、空港のロビーで押し潰されそうになりながらサインや写真攻めに遭いました。コケは必死に笑顔を作って応えようとしましたが、最終的には危険と判断した現地の複数の警察官に文字通り護衛されながら、どうにかチームバスに逃げ込むという衝撃的な事態となりました。(via MARCA)

超新星マスタントゥオーノのレンタル移籍に隠された信頼の証

アルゼンチン史上最高額で加入した超新星フランコ・マスタントゥオーノのフィオレンティーナへのレンタル移籍が決定しましたが、この契約内容の細部にレアル・マドリードの彼に対する絶対的な信頼が隠されています。契約には、よくある買い取りオプションが一切盛り込まれていない1年間のシンプルな武者修行契約であり、さらにシーズン終了後には本人の意向次第で自動的にもう1年レンタル期間を延長できるオプションが付与されています。これは、レアル・マドリードの上層部がマスタントゥオーノを将来的な一線の主力として100パーセント見込んでおり、いかなる理由があっても他クラブに完全に手放す気がないことを証明しています。中盤のあまりにも厚い選手層の中で埋もれさせるより、セリエAで継続的な出場機会を与えることが本人の最善の成長であると考え、フィオレンティーナのファビオ・グロッソ監督が本人へ直々にかけた電話交渉が、この決断を後押ししました。(via ElDesmarque)

涙で見送るデポルティーボの少年ファン

セビリアFCからボーンマスへの移籍が決定し、メディカルチェックのためにセビリアの空港の搭乗口に現れたファン・ル・サンチェス選手を、一人の少年ファンが号泣しながら見送るあまりにも美しいピッチ外のシーンが目撃されました。ファン・ルが空港のベンチに座っていると、彼のネーム入りの新しい今季ユニフォームを着た少年ダニエル君が彼を見つけて駆け寄りました。母親になだめられながらも、あまりの寂しさに大粒の涙を流し続けるダニエル君に対し、ファン・ルは優しく歩み寄って固くハグを交わし、イギリスのお土産としてサイン入りのユニフォームを送ることを優しく約束しました。そこでダニエル君は涙を拭いながら、『セビリアの伝統である聖週間のサン・ゴンサロの祭りには、必ず戻ってきて一緒にパレードを見ようね』と約束を交わし、ファン・ルも笑顔で『もちろん、あの素晴らしい祭りには何があっても絶対戻ってくるよ』と指を切り合いました。その涙の約束と、別れ際に少年が泣き崩れて記者のマイクに声が出なくなってしまった様子が、フットボールにおけるサポーターと選手のピュアな愛の象徴として地元で大きな感動を呼んでいます。(via ElDesmarque)

デポルティーボ復帰のアンヘリーニョに恋人が感動のメッセージ

ローマから買い取り義務付きの条件でデポルティーボ・ラ・コルーニャへの電撃的な復帰が決まったアンヘリーニョですが、彼のプライベートなパートナーであるロシオ・ガリンドさんがインスタグラムに投稿したラブレターが、多くのデポルティーボのファンを感動で震え上がらせています。ロシオさんは、アンヘリーニョがかつて幼少期にデポルティーボの青と白のユニフォームを着てプロになることを夢見ていた頃の思い出に触れ、『あなたはこれまでヨーロッパ中のきらびやかで巨大なステージをいくつも回ってきたけれど、今日ついに、本当に心から愛しているその盾のユニフォームをまた着ることができるのね。あの時夢を見ていた小さな男の子アンヘルに、ついに夢を叶えたよって伝えてあげたい。これからは、あなたにとって我が家、ホームと呼べるあの特別なスタジアムで、ファンのみんなに素晴らしいプレーを見せて輝いておいで』という、あまりにもエモーショナルで情熱に溢れたメッセージを投稿し、復帰への最高のスパイスを添えました。(via ElDesmarque)

元U-21監督ルイス・ミジャ氏が市議選候補だった過去を暴露

かつてレアル・マドリードやFCバルセロナで活躍し、U-21スペイン代表監督やレアル・サラゴサの監督などを歴任したルイス・ミジャ氏が、インターネットの音声番組に出エンタメ出演し、若き日のあまりにも奇妙でおかしな政治への関わり方を暴露しました。ミジャ氏はまだ30代だった1999年、地元のテルエルでアニゴン党という地方政党の代表であるミゲル・フェレール氏から頼まれ、本人は全く市議会議員になるつもりなど微塵もなかったにもかかわらず、選挙の候補者リストの6番目に名前を載せられていた過去を告白しました。ミジャ氏は『僕は政治になんの興味もないし、単に名前を貸しただけだったんだが、実際に地元の選挙が始まるとリストに自分の名前が載っていて本当にヒヤヒヤしたよ。二度と政治の近くには寄り付かないと誓ったね』と大笑いしながら当時のお気楽な裏話を披露しました。また、現在ヘタフェCFで主軸として見事な活躍を続ける愛息のペドロ・ミジャの成長についても親の顔に戻って嬉しそうに語っています。(via SPORT)

マジョルカ降格に大激怒の母親ソシオ

マジョルカがプレシーズンマッチでヨーロッパチャンピオンのパリ・サンジェルマンを3-0で破るという、歴史的かつ見事な結果を残した直後、スタジアムを後にするファンに対して直撃取材が行われました。スタジアム周辺がサム・コスタの売却資金や期待の若手Virgiliの活躍への興奮で満ち溢れる中、ソシオ番号366を持つ年配の母親であるマニソルさんだけは、未だに昨シーズンの2部降格という不名誉な結果に対してはらわたが煮えくり返るほどの怒りを露わにしました。マニソルさんはカメラの前で激怒し、『あいつらが2部に落ちたのは、単に自分たちの甘えと努力不足のせい。お金をたっぷりもらっているプロのくせに、義務を果たさなかったのが許せない。私は今でもあの選手たちの顔を見るのも嫌。唯一、常にピッチで真剣に体を張って戦い続けてチームに残ってくれたディフェンダーのマルティン・バレントだけは許してあげるけれど、彼以外の責任を取らなかったあいつらは全員今すぐクビにして追い出してほしい!』と激しい怒りをぶちまけ、親子の記者がなだめるのに必死になる事態となりました。(via SPORT)

マルク・カサドがおもしろコラ画像について言及

FCバルセロナのミッドフィールダーであるマルク・カサドが、インターネットのカタルーニャ向けデジタル番組に出演した際、SNS上でファンの間で大流行しているおもしろ画像がチームのロッカールーム内を爆笑の渦に巻き込んでいる裏話を暴露しました。番組の中で、カサドの長年のカンテラ同期であるディフェンダーのジェラール・マルティンを、イタリアの伝説的ディフェンダーであるパオロ・マルディーニの体と巧みに合成したファン作成のコラ画像がモニターに映し出されると、カサドは思わず顔を覆って大爆笑しました。カサドは『この手のネット上のコラ画像は、バルサの選手たちで組んでいるプライベートのWhatsAppのグループチャットに誰かがすぐに転送してくるんだ。ジェラールのマルディーニ画像も送られてきて、みんなでスマホを片手にロッカールームで大爆笑したよ』と語り、チーム内の非常にアットホームで素晴らしい友情の様子を明かしてファンを和ませました。(via SPORT)

アスラニがバルサへの愛を語るもLeipzigへ移籍

一時期バルサの補強候補としてリストアップされていたホッフェンハイムの若きフォワード、フィスニク・アスラニですが、ピッチ外で見せていた彼の涙ぐましいアピールが、ファンの間で少し切ない話題となっています。アスラニはバルサからの関心が報じられると、自身のSNS上で幼少期にバルサの青と赤のユニフォームを着てボールを蹴っている極めてプライベートな写真をわざわざ投稿するなど、熱烈なバルサへの憧れと愛をオープンに公表してバルサのスカウト陣の注目を浴びていました。実際、フリック監督もこの若いアタッカーのポテンシャルを高く評価していましたが、バルサの強化陣はジュリアン・アルバレスの一本釣りに全神経と資金を集中させる戦略をとったため、アスラニの獲得アプローチを泣く泣く見送る決断をしました。アスラニはバルサへの想いがひとまず実らなかったものの、約3000万ユーロの移籍金でRBライプツィヒへの移籍が決定しました。(via Mundo Deportivo)

ジョゼ・モウリーニョ監督がバルデベバスで団結ランチを急遽開催

レアル・マドリードの監督に就任したジョゼ・モウリーニョ氏が、プレシーズン中における極めて異例なアプローチとして、チームを外の雑音から隔離するための団結の誓いの食事会を急遽主催しました。マドリードの練習場であるバルデベバスの食堂に、ファーストチームの全選手はもちろんのこと、コーチ陣やトレーナー、さらに日常的に選手たちのグラウンドや身の回りを支えている裏方の全スタッフを招待し、大規模なプライベートランチを開催しました。これは、メディアによるヴィニシウスの去就報道や、ディオマンデ獲得に伴うシステム変更の噂など、インターネットやテレビから流れてくる移籍市場のけたたましい雑音から選手たちのメンタルを100パーセント守り、チームを一枚岩の家族として完全に団結させるためにモウリーニョ監督が独断で企画したものです。この食事会は、選手たちの間でも非常に高いモチベーションを生んでいます。(via ElDesmarque)

サラゴサ出身のアルバロ・コルテスがオファー殺到を断りバルサ残留を熱望した「100%プレシーズン宣言」

カンテラ出身の若きディフェンダー、アルバロ・コルテスが、国内外の強豪クラブからの巨額オファーをすべて断り、バルサでの成功だけに全神経を注いでいる熱狂的なピッチ外の姿勢が関係者の間で非常に高く評価されています。コルテスは昨シーズンにフリック監督によって先発に抜擢され見事なデビューを果たして以来、国内外の複数のクラブから高額なサラリーと出場機会を確約された移籍オファーが殺到していましたが、本人はそのすべてに目を通すことすら拒絶しました。その裏には、フリック監督からプレシーズン開始前に直接かけられた、他所のオファーなど忘れてバルサでのプレシーズンに100パーセントの体と魂を注ぎ込め、ファーストチームの席は自分の力で奪い取るんだという熱い言葉があったそうで、コルテスは文字通り100パーセントの残留を誓ってハードワークを続けています。(via SPORT)

【本日の総括】

ラ・リーガのプレシーズンは、移籍市場の締め切りを前にピッチ外での選手や監督たちの熱い人間模様、さらにはファンのピュアな愛が激しく交錯しています。ヴィニシウスのSNS白紙化やガビのピンク髪公約達成といった話題性あふれる出来事の一方で、移民問題に揺れるバルサのモロッコ遠征危機、去就に揺れるファン・ルと少年の空港での涙の抱擁など、フットボールが持つ地域社会や人々との深いつながりと、モウリーニョ監督によるマドリードの新たな家族再建のストーリーが印象的な1日となりました。