FCバルセロナ/ラポルタ会長がフリアン・アルバレス交渉の裏側を暴露&過密日程に怒り

FCバルセロナのソシオ総会において、ジョアン・ラポルタ会長が今夏の移籍市場におけるアトレティコ・マドリードとの交渉の裏話を明かしました。バルセロナはフォワードのフリアン・アルバレス獲得に向けて1億ユーロという巨額のオファーを提示したものの、アトレティコ側からは即座に拒否され、さらには事前交渉を巡って違法接触の疑いで提訴される事態にまで発展していました。ラポルタ会長はこの件について、アトレティコ側は自分たちの態度を正当化できずに過剰反応していたとし、『彼らはバルサ以外のあらゆるクラブになら売りたがっていたと認めていた。過剰な反応だったが、それは過去のことであり、現在の我々のスカッドとデコ事務局長の素晴らしい仕事には大変満足している』と牽制を交えつつ振り返りました。

さらにラポルタ会長は、直後に控える代表ウィークについても怒りをあらわにしました。代表戦で4試合が組まれている過密日程について『この中断期間は全く論理的ではない。ハンジ・フリック監督とも話したが、チームのリズムを完全に断ち切ってしまう。ワールドカップやユーロだけでなくネーションズリーグまであり、試合が多すぎる。昨季も素晴らしい調子だったラフィーニャが代表で長距離移動を重ねて負傷してしまった』と語り、UEFAやFIFAに対して日程改善を強く求めていく姿勢を示しました。(via SPORT)