ビジャレアルCF(OB)

現在アストン・ヴィラで主力として躍動する元ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスが『SPORT』のインタビューに応じ、2021年に浮上したレアル・マドリード移籍の裏側を振り返りました。

当時ビジャレアルで輝きを放っていたパウ・トーレスは、マドリードの補強リストの最終候補に入っていたものの、最終的にクラブがフリーで獲得できるダヴィド・アラバを選んだことについて『マドリードのようなビッグクラブの候補に入っていたこと自体が誇りだ。実績がありフリーで獲得できるアラバを選んだマドリードの判断は理解できる』と語りました。

また、ビジャレアル時代からの親友であり、バルセロナへ移籍したバロンドール受賞者ロドリについて『彼は世界最高の選手だ。大学時代は寮の部屋で同じマットレスに寝ていたほど謙虚な男で、今でも変わらない。バルサが彼を獲得したことは、マドリードから奪い取ったという意味でも二重の価値がある』と絶賛。さらに今週のCLで対戦するバルセロナの19歳ラミン・ヤマルについても『彼が今年のバロンドールを獲るべきだった。遠からず世界一になるだろう』と惜しみない賛辞を送っています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

本日のラ・リーガ陣営は、ベティスの絶好調と元指揮官ペペ・メル氏への祈り、そして各地で再燃する「VAR不信」が大きなトピックとなりました。上位争いを繰り広げるベティスやバレンシアが執念の勝利を収める一方、ヘタフェ対セビージャ戦やレーシング戦での判定を巡っては、公式音声の公開後も審判基準に対する激しい批判が渦巻いています。代表ウィークや欧州カップ戦を目前に控え、各クラブの激闘と場外のドラマはさらに熱を帯びています。