セビージャFC
コリセウムでのヘタフェCF戦(1-3敗戦)で最大の物議を醸した2点目の被弾シーンについて、CTA(審判委員会)とラ・リーガから審判団とVARルームの実際の交信音声が深夜に緊急公開されました。
1-1の場面でヘタフェのアンドレス・ガルシアがセビージャのマヌ・ブエノの首・顎付近に手を当てた際、目の前にいた副審がフラッグを振ってファウルを主張。ガルシア・ベルドゥラ主審も一度はファウルと判断したものの、VORルームのクリスティアン・プリード・サンタナVARから『ファウルを取り消し、ゴールの可能性を検証することを推奨する。相手選手に罰せられるべき動作はない』と介入が入りました。主審はモニターで映像を一見すると『ファウルとするには接触が不十分』とあっさり前言を撤回し、ヘタフェのゴールを認可しました。
しかし、このプレーの直前、アンドレス・ガルシアがドリブル突破した際に『ボールが完全にタッチラインを割っていたのではないか』という新たな疑惑が浮上。セビージャ側は攻撃フェーズ(APP)全体の検証を求めましたが、VAR音声内では『すべてチェック済みで問題なし』と一蹴されました。ガルシア・プラサ監督は『もしあの判定が正しく行われていれば、試合展開は全く違うものになっていた』と不満を隠し切れません。(via Estadio Deportivo)