主審エルナンデス氏が試合後に異例の公式弁明「4mの位置から明確に見えた」「VARも正当性を確認した」と主張

⚽️ ラ・リーガ今節の新たな取り組みとして、バスクダービー終了後に主審のアレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス氏がDAZNの公式インタビューに応じ、試合の勝敗を決定づけた物議を醸すペナルティーキックの判定について自ら説明を行いました。

📢 判定の瞬間について主審は、『縦のパスが入った局面で、自分はちょうどペナルティエリアの境界線上、わずか4メートルの至近距離に位置していた。そのためエリア内でのファウルであるかどうかも正確に判定できた。ニコ・ウィリアムズがドリブルで仕掛けた際、レアル・ソシエダのジョ(アラムブル)がファウルとなる形で彼に接触した。ピッチ上で見た瞬間、自分には明確なペナルティーキックだと見えたため即座に笛を吹いた』と主張しました。

🖥️ さらにソシエダ側から強い不満が上がっているVAR(ビデオ判定)の対応について、主審は『VARのプロトコルは皆様もご存知の通り、明確かつ明白な誤審がある場合のみ介入する仕組みになっている。今回のケースでは、VORルームから「判定は正しく、ペナルティーキックで再開して問題ない」との確認が入った』と明かし、VAR側も誤審ではないと結論づけたことを強調しました。

🤝 試合後に波紋が広がっていることに対しては、『各チームが自分たちの立場から主張をするのは当然の権利であり尊重するが、今回私とVARが下した判断は彼らの主張とは異なる。ダービーらしい情熱と激しさに満ちた素晴らしい試合であり、選手たちも過度なラフプレーなくクリーンに戦ってくれた。非常に神経を使う90分間だったため、帰宅してから落ち着いて試合映像を見返し、改善できる点を分析したい』と冷静な姿勢を崩しませんでした。(via Mundo Deportivo)