バレンシアCF
エルチェCFとのアウェイ戦を0-1で制し、ハビエル・アギーレ体制となって待望の初勝利を挙げたバレンシアCFですが、ハーフタイムの控え室では指揮官による激しい説教が繰り広げられていました。
前半の低調な内容に対し、アギーレ監督は控え室で選手たちを集め、『ボールを簡単に失いすぎている!バタバタと蹴り出すだけで自ら首を絞めているぞ。落ち着いて安全なパスを3本繋げ!これではプリメーラ(1部)のチームに見えないじゃないか』と大喝を入れ、チームの意識を叩き直したことを試合後に明かしました。
また、試合終盤の93分にGKディミトリエフスキが神セーブを見せ、96分にも同点にされかけたヒヤリハット場面について尋ねられると、アギーレ節が炸裂。『前節のビジャレアル戦とほとんど差はなかったよ。もし96分に決められていたら、死んだ先祖の墓に糞をぶちまけるところだった(cagado en sus muertos)』と独特のユーモアを交えて胸を撫で下ろしました。相手選手からの激しいコンタクトに対する審判判定については『私は審判について一切話さない。彼らも私のことを話さないのだから』と大人の対応を貫いています。(via Estadio Deportivo)