カシージャスの神対応 モウリーニョの巨大カードを渡され『誰だか分からない』と笑顔のジョーク

LALIGAのICON大使を務める元レアル・マドリードの伝説的守護神イケル・カシージャスが、PaniniによるLALIGA公式トレーディングカードの発表イベントに出席しました。会場にはLALIGAのハビエル・テバス会長やPaniniの責任者も同席していました。

イベントの最中、カシージャスに対し、かつてレアル・マドリード時代に確執や愛憎劇が報じられたジョゼ・モウリーニョ監督の巨大トレーディングカードがサプライズで手渡される一幕がありました。

この突然の演出に対し、カシージャスはカードを直視せず照れくさそうな表情を浮かべながら、『よく見えないですけれど、すごく情熱的で、ものすごくハードワークする人なんでしょうね。一体誰だかさっぱり分かりませんけれど…』と笑顔で返答し、会場を大きな笑いに包み込みました。

モウリーニョ監督は最近のメディア取材で当時のカシージャスらとの関係について「彼らが甘やかされていたことに気づいた」と述べていたばかりであり、カシージャスのウィットに富んだリアクションは、その発言に対する上品で粋な返しとしても大きな話題を呼んでいます。

また、カシージャスはイベントの中で少年時代の思い出に触れ、『幼い頃はカードを集めてテレビの中のヒーローたちに憧れていた。それがいつの間にか、彼らと練習場やホテル、遠征、試合で毎日一緒に過ごすようになり、子供の頃にアルバムに貼っていた憧れの選手たちに練習場やホテルでサインをもらいに行く立場になった』と、ファンからチームメイトへと変わっていった自身のキャリアを懐かしそうに振り返りました。(via MARCA)