災難続きのサンガンテへ セビージャ指揮官がミス・退場・怪我の三重苦を背負う新戦力を公然と抱擁

今夏ル・アーヴルからセビージャFCに加入したDFサンガンテが、開幕から相次ぐ不運とトラブルに見舞われており、ルイス・ガルシア・プラサ監督が記者会見で彼を全面的にかばい、温かいエールを送りました。

サンガンテは開幕戦のラヨ・バジェカーノ戦で痛恨のミスを犯すと、続くエスパニョール戦では一発退場処分を受けるという最悪のスタートを切りました。さらにそのエスパニョール戦で右足首を軽度捻挫し、離脱を余儀なくされるという三重苦に見舞われています。

記者会見に臨んだルイス・ガルシア・プラサ監督は、判定について『ボールにアタックした後の接触でレッドカードになるというルールの適用は受け入れるが、それなら今後すべての試合、ピッチのどこであっても同じ基準で厳格に判定してほしい』と苦言を呈しました。

その上で、落ち込んでいる新戦力に対し、『サンガンテには公の場から大きな抱擁を送りたい。彼は毎日の練習で100%の態度と献身を見せている素晴らしい若者だが、とにかく運に見放されている。ミスがあり、退場になり、さらに怪我まで重なって精神的にかなり参っている。だが、彼は必ずやセビージャに大きな歓喜をもたらしてくれる存在だ。今は少し落ち込んでいるが、私たちは彼を心から信頼している』と熱い言葉で熱烈にバックアップしました。(via ElDesmarque)