【アトレティコ内幕

今夏の移籍市場閉幕後、アトレティコ・マドリードはジュリアン・アルバレスの置かれた状況を改善するために様々なアプローチを試みています。その中で、ロッカールーム内で行われた非常に緊張感のある話し合いの詳細が明らかになりました。

主導権を握ったのは、同じアルゼンチン代表のセンターバックであるクティ・ロメロです。ロメロはアルバレスに対して、不満げな態度を改め、アウェイまで駆けつけたファンへの感謝をしっかりと示すべきだとはっきりと要求を突きつけました。

ロメロはロッカールームでこのように発言し、後輩を諭したとされています。

『ジュリアン、こんな状態を続けるわけにはいかないし、お前自身もこのままでいてはいけない。その冴えない、不機嫌そうな顔をやめるんだ。サン・マメスでの試合、最後尾まで足を運んでくれたアウェイサポーターに対して、わざわざ遠くまで見送りに来てくれたことへの感謝を示すべきだ。お前はいつも一番最後にサポーターの前に現れて、3回ほど形だけの拍手をして、誰よりも早く立ち去っていくじゃないか』

このロッカールームでの厳しい指摘が、アルバレスの意識と態度の変化を促すきっかけになるか注目されています。この変化が、来たるリヴァプール戦での先発起用に繋がるかもしれないとの見方もあります。

(via ElDesmarque)