ベルナルのシンデレラストーリー ベティスで即スタメン抜擢の20歳が明かすペジェグリーニの極秘指示

今夏ソフィアン・アムラバトの移籍に伴いレアル・ベティスに加入したウルグアイ出身の20歳MFファクンド・ベルナルが、加入からわずか2ヶ月でスターティングメンバーに定着した驚きと感謝の思いを語りました。

ベルナルに対してはベティスが1年前のクラブワールドカップの頃から熱烈なオファーを送り続けており、長時間の交渉を経て今夏ついに移籍が実現しました。ウルグアイから渡欧した直後からマヌエル・ペジェグリーニ監督の絶大な信頼を勝ち取り、公式戦5試合連続で先発出場を果たしています。

ベルナル自身もこの急展開には驚きを隠せず、『2ヶ月前には想像もしていなかった。レアル・マドリードと戦い、チャンピオンズリーグのピッチに立ち、ルイルで先発するなんて、夢の中にいるようだ。マドリー戦ではフェデ・バルベルデがピッチで挨拶してくれて、鳥肌が立つほど感動した』と素直な胸の内を明かしました。

名将ペジェグリーニ監督からの指示については、『これまでのキャリアで感じたことがないほどの大きな信頼を与えてくれている。監督からの指示は至ってシンプルで『お前はとにかくボールを奪って、味方に簡単に預けろ。テクニックやクオリティの面はイスコたちに任せておけばいい』と言われている』と明かしました。

また、セビージャの街の熱狂的なサッカー文化にも感銘を受けており、『練習場を出ると、いつも100人以上のファン、子どもからお年寄りまでがサインや写真を求めて待ってくれている。街を歩けば感謝の言葉をかけられる。この熱いサポーターのために全力を尽くしたい』と意気込みを語りました。(via ElDesmarque)