ラミン・ヤマルがKings Leagueの会場で怪我の状況を語る W杯への展望

FCバルセロナの若きスター、ラミン・ヤマルは、4月下旬に負った左脚大腿二頭筋の肉離れにより現在も戦列を離れている。彼は自身が会長を務めるKings Leagueのチーム「La Capital CF」の準決勝(ラージョ・デ・バルセロナ戦)の応援にクプラ・アリーナを訪れた。

試合中、特別ルールの「プレジデント・ペナルティ(会長が蹴るペナルティキック)」を自身が蹴るかどうかを尋ねられたヤマルは、怪我の状況を理由にこれを即座に否定し、『ワールドカップまではボールを触らない』と明言した。この発言により、彼の復帰が6月中旬に開幕する2026年北中米ワールドカップに合わせられていることが示唆された。スペイン代表は6月15日にカーボベルデとの初戦を控えており、彼の回復状況が注目されている。なお、彼のチーム「La Capital CF」はこの日3-7で敗れ、決勝進出を逃している。

(via Mundo Deportivo)

アスレティックのファンが十字靭帯断裂のウナイ・エギルスへ温かい拍手

サン・マメスでのセルタ戦を前に、アスレティック・クラブのファンは不運に見舞われた若手センターバック、ウナイ・エギルスに対して心温まるサポートを示した。

エギルスは金曜日のレサマでのトレーニング中に負傷し、検査の結果、右膝の前十字靭帯の再断裂という重傷を負ったことがクラブから発表された。今シーズンはトップチームで1分もプレーできておらず、ようやく医療スタッフからの許可が下りて練習に合流した矢先の悲劇だった。再び手術を受け、長期の離脱を余儀なくされる彼に対し、スタジアムの観客からは大きな拍手と励ましの歓声が送られた。スポーツ選手にとって深刻な怪我は肉体的な苦痛だけでなく、孤独や精神的なダメージを伴うため、ファンからの愛情あふれるジェスチャーは彼にとって必要な励ましとなった。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

本日は各スタジアムで多くの「別れ」とファンの感情が爆発する1日となりました。バルセロナのレヴァンドフスキ、アトレティコのグリーズマン、ラージョのトレホといった各クラブのレジェンドたちがファンに惜しまれながら涙の別れを告げ、感動的なセレモニーが行われました。一方で、降格が決定的なレアル・サラゴサでは経営陣への怒りから「偽札の雨」が降り、フランスではナントのファンが発煙筒を持ってピッチに乱入して試合が中止になるなど、サポーターのフラストレーションが限界に達する事件も起きました。また、MotoGPではアレックス・マルケスとザルコが深刻な事故に巻き込まれ、セビージャではセルヒオ・ラモスによるクラブ買収の動きとファンからの痛烈な批判が交錯するなど、ピッチ外でも激動のニュースが相次ぎました。