【パブロ・マフェオ

バレンシア対レアル・マドリード戦のハーフタイム、今季からラ・リーガで義務化されている試合途中のフラッシュインタビューに登場したバレンシアのDFパブロ・マフェオが、中継局DAZNのカメラ前で怒りを爆発させました。

前半を0-2とリードされてベンチへ戻る際、パブロ・マフェオは苛立ちを隠すことなく『このインタビューをやる気なんて全くない。ここでやるインタビューなんて糞だし、何の役にも立たない。僕たちは試合を戦っている最中なのに、存在もしないファウルを吹きやがる。まあいい、インタビューをしろと言うならやってやるから何でも聞けばいい』と吐き捨てました。

中継レポーターから前半のチームに何が足りなかったのかと追及されると、パブロ・マフェオはさらに審判批判を展開。『審判がもう少し公平になることだ。最初の失点につながったファウルはファウルじゃない。それが僕たちを制限した。当然、相手エリアへの進入やプレー自体も足りないが、チームはよく戦っている』と語り、不満を露わにしました。

このあまりに乱暴な対応に対し、中継アナウンサーのミゲル・アンヘル・ロマンは『前半終了前にインタビューをしたくない気持ちはわかるが、人生にはやりたくないこともやらなきゃいけないんだよ』と呆れ気味にコメント。さらにラジオ番組の解説陣からも『プロとしての自覚に欠ける』『自分たちの不甲斐なさを棚に上げて審判やメディアに当たり散らしているだけだ』と厳しい批判が相次いでいます。

(via SPORT)